世界バレー3位決定戦、運命の最終第5セット。ブラジルにリードを許すが、キャプテン・石川真佑を中心に食い下がる。対するブラジルはエース・ガビが躍動し苦しい展開。そんな中、この試合で覚醒した佐藤淑乃が勢いに乗る。セッター・中川つかさは佐藤で勝負し、マッチポイントとなった。しかしガビが立ちはだかり、激闘の末3-2で日本は4位となった。試合後、石川真佑は「(最後の1本について)やりきったと思うが自分が成長できると思わせてもらえた」、佐藤淑乃は「最後勝ち切ることができないところが今のチームの弱さ」とコメントした。決勝はイタリアがトルコをフルセットの末制し23年ぶりの優勝。MVP&ベストセッターはイタリア・A.オッロ、ベストアウトサイドヒッターは石川真佑、ブラジル・ガビ。
