メキシコの免疫学者のロサス教授は敗血症の治療に有効と足三里のツボに注目した。足三里は動物にも確認され、敗血症のマウスを使った実験では足三里に鍼で刺激を与えたマウスだけが生き残った。ロサス教授は足三里を鍼で刺激するとシグナルが脊髄から脳に到達し、多くの臓器に指令を伝える迷走神経に進むメカニズムを突き止めた。シグナルが届いた副腎はドーパミンを放出し、ドーパミンが暴走していた免疫に結合すると炎症物質の放出がストップする。
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