スタジオにパリ五輪金メダリストの北口榛花が登場。五輪の舞台裏からやり投に関する素朴な疑問まで尋ねる。まずは誰も超えられなかった1投目について北口は、1投目から良い記録を投げて他の選手にプレッシャーをかけたい気持ちがあったなどと話した。また優勝者のみが鳴らすことを許される勝者の鐘について、古田は鳴らし方がいまいちだった等と話し、北口ももう少し上手く鳴らせた気がするなどと話した。さらにキラキラメイクについて、今シーズンは全部ピンクと決めているが決勝当日は緊張しすぎてラメを取る量が多くなりギラギラになったなどと話した。SNS等で話題となったもぐもぐタイムについて、椅子に座ると姿勢が崩れるため寝転がって補食していたなどと話した。また名言を残せなかったことを後悔しているなどと話した。
やり投げの素朴な疑問について聞く。やり投げのやりをスタジオで紹介。「分解もできなくて試合に持っていく時とかは1本だけではなくて何本か持っていく。なので、大きい筒を持ち歩いている。」と述べた。ポーランドの選手が自分のやりを持っていたので先に投げさせてもらったという。わざとファールにする理由はあまり低い記録は残したくないからだという。投げた後に叫ぶ理由は吸い込んだ呼吸を出し切っているからだという。
やり投げの素朴な疑問について聞く。やり投げのやりをスタジオで紹介。「分解もできなくて試合に持っていく時とかは1本だけではなくて何本か持っていく。なので、大きい筒を持ち歩いている。」と述べた。ポーランドの選手が自分のやりを持っていたので先に投げさせてもらったという。わざとファールにする理由はあまり低い記録は残したくないからだという。投げた後に叫ぶ理由は吸い込んだ呼吸を出し切っているからだという。