7月に入って調子をぐんぐん上げているのがレッドソックス・吉田正尚。第3打席、インコース引っ張った高く上がった打球はのびていってスタンドに入ってホームラン。5試合ぶりのホームランを放つなど3安打の活躍。7月の打率は、なんと3割3分3厘と、まさに絶好調。レッドソックス7−0アスレチックス。カブスの鈴木誠也は0−0で迎えた3回、長打コースに飛んでいるレフト線へのツーベースで、ランナーが帰ってきた。日本人野手2人が3安打の活躍。カブス8−0オリオールズ。
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