大谷翔平はホームラン王ランキングを争う水曜日、シュワーバーと初対決。シュワーバーから今季50奪三振を奪うと、5回を投げノーヒット。その後リアル二刀流として50号ホームラン。2年連続の50号到達はベーブ・ルースなど史上6人目の快挙。52本塁打・54奪三振と史上初、投打の50-50となった。大谷の進化の裏にあったのは「ブラスト率」。ベイツ打撃コーチは大谷に背負いすぎないようにと「パーでいい」とアドバイス。そのアドバイスを聞いた日の試合はいきなり先頭打者ホームラン。またチームの打撃速度ランキングを見ると1位~10位まですべて大谷が独占。大谷のブラスト率は26.4%、メジャー全体平均が14.1%なのに対しシュワーバーは24.7%。大谷はメジャー平均に倍近い値となっている。大谷の打球は4分の1がブラストということになる。
