街で暑さ対策について聞くと、遮光率100%の日傘を買った人や、ハンディーファンを持っている人などがいた。この時期に欠かせない暑さ対策グッズ。シューイチは今回、東京都内の大型雑貨店「ロフト」と「ハンズ」を取材した。今年のトレンドは「冷たいとプラスα」。渋谷ロフトは暑さ対策グッズを1400種類以上を扱っている。ロフト広報・栗原さんは「肌に直接冷たいと感じられるアイテムが人気」などと述べた。石けんの香りがするボディースプレー「スキューズミーフローズンスプレー」(1320円)は香りだけでなく、メントール配合のシャーベット状の泡が肌に密着することで清涼感を感じることができる。今年初登場、いま注目の“冷たい”商品は、進化した氷のうの「STICOL 2in1ボトル」(3520円)。今年はスティック状の氷のうがデビュー。シリコンケースに水を入れて凍らせる。ホルダーは魔法瓶構造となっているので氷のうの冷たさが長続きする。メーカーによると最大16時間冷たさをキープできる。中の水は飲み水として活用できるという。首に巻くタイプの氷のうの「巻けるFit氷のう」もある。両手が空くため家事をするときや散歩などの外出時もおすすめ。一方、ハンズ渋谷店では、ハンディーファンが120種類以上も販売されている。ハンディーファンの売り上げは去年と比較して約1.4倍になっているという。ハンズ広報部・本田さんは「プラスαの機能がついているものが人気」などと述べた。「ライフオンプロダクツミストハンディファン」(2178円)はファンにミストをプラス。山善・俣野さんは水冷服を紹介。「水冷服ダイレクトクール」は冷水がモーターの力で服のチューブを循環し体を冷やす。重さは約2キロだが、リュックスタイルなので重さが分散され長時間でも使用可能。自転車やバイクなどツーリングで使っている人もいる。釣り人にも人気。
