真っ赤なコスチュームで表れたのは、五輪初出場にして銅メダルの中井亜美。初々しい姿で世界中を魅了した。中井と幼少期から練習を共にし、五輪期間中にも連絡を取り合っていたという親友の高木謠さんは「緊張するとか一言もない。『今から選手村行くよ!』とか『ご飯おいしい!』とか」などとコメント。中庭健介コーチは「笑顔って言葉で言うのは簡単だが、極限の状況で出せるのは難しいこと」などと語った。しかしその笑顔の裏には、もう1つの武器があるという。高木さんは「失敗しても諦めない。跳べるまでやるみたいな根性が見える」などと語った。難しいジャンプを成功するまでやり続ける練習の鬼だという。中井は「予想をはるかに超える結果と演技をこの舞台でできたことが本当にうれしい。自分らしさを発揮することができて本当に幸せだった」などと語った。
