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「京都市(京都)」 のテレビ露出情報

千葉・銚子市から中継。きょうの東京都心は午前11時現在で32.5℃。きのうと比べ高くなっている。多くの観光客でにぎわう京都市内。きょうも猛暑日なら2週間連続となる。きょうも全国各地で暑くなり、105地点が猛暑日に。35都府県に熱中症警戒アラートが発表されている。危険な暑さとなった今週、影響は各地で見られた。
月曜日、東京・渋谷区、日陰の移動に合わせて人も移動。火曜日は午前中から猛暑日となり、最高気温は36.4℃。福岡県太宰府市の去年の猛暑日の日数は62日間と国内最多を更新。きのう最高気温が36.2℃となり、猛暑日が2週間続いている。水曜日には兵庫県丹波市で41.2℃と国内での観測史上最高気温を更新。気象庁はきのう「7月の全国の平均気温が統計開始以降最も高かった」と発表。暑さに加えて深刻になっている水不足。農業用水を供給している宮城県大崎市の鳴子ダムでは火曜日、貯水率が0%になった。水不足が続く新潟県上越市。市民に40%以上の節水が呼びかけられ、対象は約10万8000人。厳しい暑さと水不足で心配される新米への影響。全国有数のコメどころとして知られる宮城県では一部の田んぼにひび割れが。
福岡県糸島市、約8000頭の豚を飼育している養豚場・井上ピッグファーム。豚は汗腺が退化していて汗をかいて体温を調節することができない。井上博幸社長は「夏場暑いから豚がえさを食べないし、大きくならない。子豚に与える乳も出ない」などと話した。出荷頭数が減ったり、体重が増えずに小さなまま出荷されるケースが増える。国産豚肉の卸売価格は連日暑さが続いた6月ごろから急激に高騰し、先月18日には史上最高値となる1kg=948円に(資料:農林水産省統計部「食肉卸売市場調査」をもとに作成)。
異常気象が世界を襲っている。トルコでは記録的な猛暑が続き、先月25日には南東部で50.5℃を記録。50℃を超えたのはトルコ史上初。6件の山火事が同時に発生。先月29日までに17人が死亡し、このうち10人は消防士(ロイター通信)。異常気象は暑さだけでなく、アメリカ・ニューヨーク市では先月31日、強い雨が降り道路が冠水。2台の車が水没した(アメリカメディア)。地下鉄のホームも水浸しに。ニューヨーク市やニュージャージー州では非常事態宣言が出され、激しい雨と突発的な洪水への警戒が呼びかけられている。世界規模で頻発する異常気象。日本、世界は今後どうなるのか。酷暑がもたらす危険な未来を専門家が徹底解説する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月9日放送 18:25 - 20:58 テレビ東京
タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!(オープニング)
タクうまで紹介した絶品グルメが食べられるお取り寄せサイトがオープンした。

2025年10月9日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(トップニュース)
北川進氏は京都大学の理事・副学長で、高等研究院の特別教授も務めている。1979年に京都大学大学院工学研究科の博士課程を修了し、1979年からは近畿大学で研究を続け、1991年に「金属有機構造体・MOF」を完成させた。北川氏が完成させた金属有機構造体は、特定の分子だけを吸収できるため、環境問題などの解決につながるとしている。日本科学未来館の科学コミュニケーター[…続きを読む]

2025年10月9日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
京都大学の北川進副学長がノーベル化学賞を受賞した。北川氏は「多孔性金属錯体」を開発。日本のノーベル賞受賞者は個人では30人目となる。「多孔性金属錯体」は特定の気体だけを吸収したり分離したりすることができる。CO2の吸着・除去など温暖化対策に期待ができる他、気体を保存しエネルギーに活用したり、水蒸気の吸着し空気から水を取り出す可能性もある。技術は実用化されてお[…続きを読む]

2025年10月9日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
京都大学副学長の北川さんは日本人9人目となるノーベル化学賞を受賞した。北川さんが研究していたのは新たな多孔性材料の開発。消臭剤や浄水器などに使用される活性炭は海外では果物の腐敗を防いだり危険なガスを安全に輸送するなど実用化されている。当時結晶の構造解析をしていて京都大学で計算機を借り作業していた。その際偶然見つけた穴に化学の未来を感じた。北川さんは子供の時母[…続きを読む]

2025年10月9日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
ノーベル化学賞に京大・北川副学長ら3人が選ばれた。北側副学長は「多孔性材料」の開発に世界で初めて成功。狙ったものに合わせて穴の大きさをオーダーメイドで変えることで混合気体から必要な気体のみを取り出したり貯蔵したりできる。選考委員会は砂漠の空気から水を取り出したり二酸化炭素を回収するなど、人類が直面する課題の解決に貢献する可能性があると語っている。授賞式は12[…続きを読む]

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