あと4日で開幕する大阪・関西万博。話題のパビリオンがブルーオーシャン・ドーム。直径10mの球体にLEDライトが敷き詰められた特殊モニターには宇宙から見た地球が映し出される。球体モニターは大阪駅などにも設置される。
バビリオン外にあるふれあう伝話は、会場内に約500m離して通話中の状態で設置されていて、通りすがりの人通しコミュニケーションすることができる。また相手に触覚を送り届ける機能が搭載されている。日本特殊陶業が手掛ける未来の都市では空中感覚装置を体験できる。
バビリオン外にあるふれあう伝話は、会場内に約500m離して通話中の状態で設置されていて、通りすがりの人通しコミュニケーションすることができる。また相手に触覚を送り届ける機能が搭載されている。日本特殊陶業が手掛ける未来の都市では空中感覚装置を体験できる。