- 出演者
- 武田真一 知花くらら 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 黒田みゆ 住岡佑樹 敷波美保 金ちゃん(鬼越トマホーク) 良ちゃん(鬼越トマホーク)
豊洲の夜空に突如現れた矢沢永吉さんのロゴ。500機のドローンを使い描かれた。11月に東京ドーム公演を行うことがサプライズで発表。ソロデビュー50周年記念で11月8日・9日の2Daysを発表した。
オープニング映像が流れた。
風間が初登場。「新人です。よろしくお願いします。」などと話した。
乗っ取りについて、株をやっている児島は「メールは開かないようにしている。ある日株が減っていて驚いたがトランプ関税でややこしい。」などと話した。與は「クレジットカードの不正利用された経験が10回以上ある。」などと話した。証券会社の補償については、明確な規定がないが、最近の乗っ取りなどの横行をうけ、個別に対応するケースが増えている。風間は「証券会社も取引情報をフォローしてくれていれば異変に気づきやすい。」などと話した。個人でできるウイルスへの対策として、二段階認証が有効。児島は「二段階認証してくださいというメールも怪しまなければ」などとコメント。少しでも不審だと思ったら相談窓口に問い合わせをすること。
昨日、最高気温が20℃を超えた東京都心。注意したいのは強くなり始めた紫外線。今月から夏にかけては紫外線の量が一気に増える時期で今から対策も必要となってくる。肌の下に潜み肉眼ではわからない隠れジミ。紫外線が強くなることで表面に現れる可能性も。作業服などを展開するワークマンでは新アイテム約200点が発表された。今の時期の注目はXshelterシリーズ。フードまで全てチャックで閉めれるが目の位置はメッシュになっていて外側が見えるデザイン。また、ファスナーの部分に紫外線が当たるとロゴの色が青に変化する。ユニクロでは春から紫外線に注意してもらうために、日差しをイメージした黄色の外装に。ユニクロには収納袋のついたパーカーなど様々なUVカットアイテムが並んでいる。都内のクリニックでは機械で肌診断ができる。2分で終了、その日のうちに結果が伝えられる。肌診断をした住岡の肌年齢は31歳と、実年齢より7歳上。平均的な24歳に比べ隠れジミが多いという。この季節に強い味方になってくれる食品が、スタジオで紹介。
紫外線やシミについてのトーク。與は「太陽大好きで海などによく行く。日焼け止めは全身塗る。」などと話した。児島は「少しの散歩でもスプレー式の日焼け止めをする」などと話した。まだ春だが、皮膚科には紫外線やシミの相談が増えてきている。シミの種類はたくさんあり、一般的にシミと呼ばれる老人性色素斑、遺伝の影響が強いそばかす、ホルモンバランスの乱れが影響する肝斑などがある。ほくろも紫外線によって増えたり色が濃くなったりする。知花は「妊娠中に肝斑が出てきた時期があった」などと話した。渡邊に肌を褒められると風間は「特別なことはしていない、毎日化粧水などはしている」などとコメント。
シミやほくろは放置していても大丈夫だが、中には皮膚ガンにつながるような悪性のものもあるので、気になったらすぐに皮膚科を受診すること。レーザー治療で訪れた患者で実際に手術を進めて結果、腫瘍だった例も。素人では判断が難しく、皮膚科でも器具を使ってよく確認してから治療に進むという。取り除く方法としては、レーザー治療や内服薬などがある。肝斑はレーザーを当てると濃くなってしまうので内服・外用薬で治療。児島は2年前にレーザーでシミ取り施術をした。最近は80代以上の患者さんも増えているとのこと。シミに効果が期待されるのはパイナップル。パイナップルにはグルコシルセラミドという肌バリア機能を高める可能性のあるものが豊富に含まれているという。8週間毎日100gのパイナップルを食べたグループと食べなかったグループとで肌診断を行ったところ、シミの量が減ったという報告もある。視聴者から「シミはどれくらいで表面に出るのか」と質問。渡邊は「すぐではない、蓄積して何十年後などに出る」と回答。レーザー治療は強く当てるとやけどなどのリスクもある。
埼玉・八潮市で発生した陥没事故で転落したトラック運転手の安否は不明となっている。陥没の原因とみられるのは設置から40年以上が経過し老朽化した下水道管。国土交通省は全国の自治体などに対し下水道管の特別重点調査を要請。今回、インフラで働く人を撮影する写真家・山崎さんと一緒に柏市上下水道局を取材。
今回のテーマは埼玉県八潮市の陥没事故で注目された下水道管の老朽化問題について。取材に訪れたのは千葉県柏市。下水管に入る前にはマンホールの中の硫化水素と酸素濃度を計測する。先月秋田県では下水道工事中の作業員3人が死亡した。マンホールの蓋を2箇所あけ、外の空気を送り込んで換気するとのこと。きょう行うのは点検作業。内部で異常が起こっていないかを確認。雨水管は雨水を川や海に排出する。取材した雨水管は50年ほど経過しているという。日本のインフラは高度経済成長期に急速に整備された。一般的に、下水道管の耐用年数は50年と言われているが、全国で耐用年数の50年を経過し、老朽化の可能性がある下水道管は現在およそ7%だが、2042年には40%に達することがわかっている。柏市の下水道管は全体の8%が耐用年数の50年を経過している。点検では、次の詳細検査に向けて記録を残していく。劣化には様々な状態がある。人が入れないほど細い下水道管の点検・調査ではロボットカメラが活躍。地上から状態を確認する。硫化水素が多い場所などはドローンで調査する計画が進んでいる。SPR工法は帯状の塩化ビニールをらせん状に巻き、古い管の内側に新しい管を作る技術。現在柏市は土木業者や資材メーカーなど21社と連携している。最も頭を悩ませているのが点検場所の選定。柏市の下水道管の全長はおよそ1300km、1年で可能な点検・調査は108kmとのこと。年数と劣化が比例するわけではないとのことで、劣化ハザードマップを作ったという。過去に行った点検データを集約し、耐用年数にかかわらず劣化しやすい場所を洗い出した。
インフラの劣化状況をAIを使って診断する最新技術も登場している。中野に拠点を置くフラクタジャパンですでに実現されているのは、上水道管の診断。水道管も老朽化が叫ばれている。水道管破損を引き起こすのは、地震や道路の振動、地上の建物の重さなど。AIにこれらの情報を与え、さらに水道管の材質のデータなどを組み合わせ、解析するという。この診断システムは全国65の自治体で採用している。
八潮市の陥没事故について、成田さんは「あんなことがあるのか実際に というふうな本音」などと話した。今の下水道使用料で今後の老朽化対策をやっていくのは厳しいとのこと。下水道管の中で油が固まるとつまりの原因になるとのこと。
下水道管の取材に関するトーク。山里は「いまこういう過酷な状況でやってくださってる方々のおかげで生活できてる。そこに自分たちでできることがあるなら全力でやりたいとおもった」などと話した。AI診断は、水道管で使うシステムは全国で導入されているが、下水道管で使えるシステムは現在開発中とのこと。
桜の見納めの時期が迫る中、駆け込み需要を実感しているお店も。花見客が立ち寄る弁当店では、4月入って60人ほどお客さんが増えているという。春の東京コースは東京駅を出発し、都内を巡る60分のバスの旅。皇居や東京タワーとともに東京の桜を間近でみることができる。6日までの開催予定だったが、今週金曜日まで延長した。
トランプ関税きょう発動。日本との交渉を優先?きょう発動するトランプ関税。石破総理はきのう、全ての閣僚をメンバーとする対策会議を開き、国内産業への影響を勘案し、必要な支援に万全を期すことなどを指示した。トランプ政権との交渉役として指名されたのは赤沢経済再生担当相。アメリカのベッセント財務長官はFOXビジネスの番組に出演し、70近い国や地域が交渉を持ちかけてきていると明らかにしたうえで「日本はすぐ名乗りをあげたので優先されると思う」などと話した。トランプ政権で要職につくイーロン・マスクがトランプ大統領に対し、新たな関税政策を撤回するよう直訴したとアメリカメディアが報じた。
あした1歳の誕生日を迎えるメインクーンのフィガロちゃんがあるものを隠す映像が流れた。
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