TVでた蔵トップ>> キーワード

「公明党」 のテレビ露出情報

来年の通常国会も見据えて政治改革の議論に今後どう対応していくかを問う。日本保守党・島田洋一政調会長は「視野を大きく立法・行政・司法にまたがって考えるべき。一つ重要なのは最高裁人事と国会の関係。最高裁の人事に国会が一切携われないというのはバランスを欠いてる。そこにもしっかり踏み込むべき」、共産党・塩川国対委員長は「多様な民意を削るのが定数削減であり、多様な民意を歪めるのが小選挙区制。これを無くすことで比例代表中心で民意を反映する選挙区制度にしていくべき」、れいわ新選組・高井崇志幹事長は「裏金議員の自首もしくは議員辞職。それから裏金問題の全容解明がまず先。選挙制度については、国会議員だけで決める今のやり方ではなく国民にとって望ましい選挙制度を議論すべき」、参政党・神谷宗幣代表は「日本人の民意を反映させた国益にかなう政治をやることが必要。そしてスピード感を持った政治。政策を決めるときの軸をしっかりと決めてみんなで議論していくことが必要」、公明党・中川康洋国対委員長は「政治改革という原点に立ち返り議論を進めたい。そして長く続く政治と金の問題をしっかりと決着するべき」、国民民主党・古川元久本部長は「政治資金、選挙制度、政党の問題。1日も早くきちんとした結論を出して、国民に対する信頼を取り戻していく。令和の政治改革を国民民主党は率先して推進していきたい」、日本維新の会・阿部圭史代表幹事長室長は「有言実行、政策を実現する。それは大事なことだと思っっているので、しっかり皆さんのご意見も頂きながらやっていきたい」、立憲民主党・馬淵澄夫代表代行は「政治改革の本丸は企業団体献金。この法案は一定の議論を重ねてきたにも関わらず与党が提出を遅らせてきた。私たちは野党と一緒に一刻も早くこの問題を解決すべき。今国会で結論出しましょう。それがこの国会で国民に示す私たちの矜持だと思う」、加藤勝信本部長は「定数削減や選挙制度については衆議院ですでにやっているいるので、それに対する結論を出していく。国民の意向や各党の首長含めて約1割削減を目標に。カバーはかけているが、中身をしっかりと議論していきたい」と各党それぞれ述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月16日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
きのう野党が高市総理に迫ったのは去年、自民・公明・国民民主が178万円まで引き上げを目指すとした年収の壁の見直し。高市総理が議論を深める段階に来ているとした。国民民主党の玉木代表は近く党首会談を行い結論を得る考えを示した。企業・団体献金の規制強化法案の審議では、日本維新の会の浦野靖人衆院議員は質疑を終わらせ採決をおこなう道義を提出、委員会は休憩となった。定数[…続きを読む]

2025年12月15日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
衆院議員の定数削減法案は会期内の成立が困難に。日本維新の会・吉村代表はスピード感がなさすぎて残念だと述べた。あす高市首相と党首会談を行う。片山大介氏は議員定数削減が連立政権存続の要件だと述べた。衆院特別委では野党側が定数削減法案の審議入りに応じていない。維新は企業・団体献金法案の質疑の終局・採決を求める動議を提出。野党側は動議の撤回を求めている。年収の壁の見[…続きを読む]

2025年12月15日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
企業・団体献金、議員定数削減の法案をめぐり与野党の攻防が激しくなっている。参院予算委で日本維新の会は定数削減法案について、連立存続の要件だと高市首相に迫った。衆院特別委では企業・団体献金法案で参考人質疑が行われた。維新は質疑終局と採決を求める動議を提出。野党側は議論が尽くされていないとして撤回を求めた。高市首相と維新・吉村代表はあす会談する。参院予算委で参政[…続きを読む]

2025年10月17日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
日本維新の会の吉村代表は報道ステーションに出演し、自民党との連立を含む政策協議で求めた国会議員の定数削減について「来週火曜日の臨時国会で実現するべきだ」と強調した。吉村代表は連立について、きょう合意する可能性はあるかを問われ、「再度、政策協議をすると報告を受けている」「きょう判を押すようなものではない」と話した。一方、国民民主党の玉木代表はインターネット番組[…続きを読む]

2025年10月16日放送 22:00 - 23:16 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
これまで自公というと安全保障などでも積極的な自民党に対し公明党はブレーキ役あるいは市民目線の感覚を訴えるというバランス感覚で自公政権26年やってきた。もし自民と維新が連立となった場合、どういう姿を想定すればよいかと問われると、維新の吉村代表は「外交、安全保障、防衛あるいは外国人政策、国際環境は随分変わってきている。そこの価値観は僕は維新と自民は近いんだろうと[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.