トヨタ自動車は2026年3月期の業績予想を上方修正し、純利益を従来予想の2兆6600億円から2兆9300億円に引き上げた。関税の影響はあるものの、世界で自動車の販売が好調なことが要因。売上高は過去最高を見込み、営業利益は29%減といずれも上方修正。販売台数見通しは過去最高の1050万台。為替相場が想定より円安で推移していることも、利益を押し上げる。一方で、自動車関税の税率引き下げ時期が9月半ばとなったことを受け、関税による営業利益の押し下げ額は500億円拡大。
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