鼻炎矯正器具が紹介されたが、麻酔を使わなくても痛くないのが特徴なのだという。森田豊さんと鼻の健康について伝えていく。森田さんの健康法はペットボトル鼻づまり予防というもので、脇から指3本分下の部分を圧迫し、交感神経を刺激して鼻の通りを良くするというものとなっている。活動時に働く交感神経が活発になることで粘膜の腫れは一時的に和らぐことで鼻の通りが良くなるのだという。また、スタジオの観覧者からは息子がハウスダストに悩んでいるとの話が聞かれたが、ダニを布団干しで倒しても死骸が影響することはあることから布団は掃除機で吸うことが大切と森田さんは伝えた。