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「労働省」 のテレビ露出情報

ニューヨーク証券取引所から中継。アメリカのインフレの動向を見るうえで注目されている新たな指標があるという。アメリカのCPIの約3割を占める住居費の動向をみるうえで労働省が四半期ごとに発表する指標「新規入居家賃指数」が市場で注目されている。各期間に引っ越しをした借り手の家賃価格の変化を促成したもの。1~3月は、前年比0.4%上昇した。また、CPIの家賃より5.7%上昇している。新規入居家賃指数はCPIの家賃と比べて、おおよそ3四半期先行して動く傾向がある。CPIの家賃の伸びは緩やかに減速しているとのこと。新規入居家賃指数は、直近期間が大幅に改定される可能性があり注意が必要と伝えられた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月19日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!JNN NEWS
米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は18日、政策金利を0.5%引き下げ5%を上限にすることを決めた。利下げは2020年の3月以来、4年半ぶりで大きな政策転換。FRBはインフレ、物価上昇を抑え込むため、高い金利を続けて景気にブレーキをかけてきた。その結果、インフレには落ち着きが見られてきたが、最近は雇用の伸びが鈍り、さらなる落ち込みも懸念されて[…続きを読む]

2024年9月11日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
米国労働省が11日に発表した8月の消費者物価指数は前年の同じ月から2.5%上昇し市場予測の2.6%を下回った。伸び率は5カ月連続で縮小している。市場では中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会が来週の会合で利下げを決めることが確実視されていて焦点は利下げ幅となっている。

2024年9月7日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデー(最新ニュース)
米国・労働省が発表した8月の雇用統計について。農業部門以外の就業者数は前月から14万2000人増加し、16万人程度を見込んでいた市場予想を下回る。失業率は4.2%と市場予想通りで、改善は5か月ぶり。インフレの鈍化や雇用情勢の弱まりを受け、FRBは17〜18日の会合で利下げに踏み切る見通しだ。

2024年9月5日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
市場予想を下回る雇用指標が続き、米国景気に対する不安感が高まっている。グラフ「米国の求人倍率」。ピクテジャパンシニアフェロー・市川眞一は「円高になりやすい展開」とスタジオコメント。

2024年8月22日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
アメリカの労働省は21日、2023年4月~2024年3月の雇用統計の推定値を公表し、非農業部門雇用者数を81万8000人程度下方修正した。これにより月平均の雇用者数の伸びは17万4,000人人程度となる。減速が意識されていた労働市場がさらに冷え込んでいたことが示された。

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