梅崎修教授はさし飯を大学に取り入れた。さし飯は働くイメージを作るために企業の人と1対1でお昼ご飯を食べるもの。コロナ禍を挟んで実現したのは119組だという。梅崎教授のサラメシはさばねぎ定食。スタッフは目玉丼を食べた。梅崎教授は少しでも学生の見聞を広げるヒントになればと授業でも自分の好きな漫画や映画を紹介しているという。さし飯について梅崎修教授は「コロナ禍でなくなる前にむしろこっちに本体は動いたみたいな」などと話した。
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