マイナンバーカードの保有率は約8割。そのうち、マイナ保険証を登録している人は約9割。実際に利用している人は4割に満たない。水町は、従来の健康保険証がまだ使える状況で、わざわざマイナ保険証に切り替えるモチベーションが湧かないという人も多いのではないかなどと話した。マイナ保険証を保有していない場合、従来の保険証の代わりになる資格確認書が自動的に送付される。有効期限は、加入している保険組合などが設定し、最長で5年となる。保険者によって様式や発行形態が異なる。水町は、資格確認書とマイナ保険証を併用することもできるが、基本はどちらか一方の利用、高齢者や障害のある人など、使いづらい人はマイナ保険証を持ちながら資格確認書を利用することができるなどと話した。暫定措置として、来年3月末までは、期限切れの保険証でも保険診療を受けられる。マイナ保険証は、マイナポータルで紐づけるほか、医療機関や薬局の顔認証付きカードリーダーで登録することができる。
