きのうの国会で国民民主党榛葉幹事長は高市氏片山氏にエールを送ったあと本題の物価高対策に入った。ガソリン税の暫定税率廃止に伴う代替財源として取り沙汰されてきた走行距離課税について片山財務大臣は「車は走るためにある 走行距離に課税するとあんまりだという声は伺っている。政府として具体的に検討をしておりません」とし走行距離課税を強く否定した。夕方には政権が変わって初の経済財政諮問会議が開かれ高市総理の方針に基づき積極財政の推進に向けた意見が出された。会議には積極財政派と知られる民間議員が新たに出席、第一生命経済研究所主席エコノミスト永濱利廣氏は補正予算の規模について「前年を上回らないと積極財政の期待が低下する」と提言、前日銀副総裁若田部昌澄氏は今後策定する経済対策について「責任ある積極財政という形で高市政権が発信するのであれば相応の規模感が必要ではないか」などとした。
