国連総会で、パレスチナの国連加盟を支持する決議案の採決が11日に行われ、日本を含む143か国が賛成・英国など25か国が棄権、反対は米国やイスラエルなど9か国にとどまり、決議は圧倒的多数の賛成で採択された。国連への加盟には安全保障理事会による勧告決議が必要で、現時点ではパレスチナの加盟が実現する見通しは立っていないが、140を超える国が支持したことでイスラエルとそれを擁護する米国の孤立が際立った形である。
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