太平洋戦争で被害を受けながら戦後80年の今も残る木が全国各地にある。 “戦災樹木”として後世に伝えようと活動する男性を取材。明治大学・菅野准教授が案内。浅草寺の大イチョウは太平洋戦争の空襲で被害を受けたもの。焦げ跡から当時の空襲被害がわかることもあるという。本堂や門側から焼けたとみられる。戦災樹木は太田区にもある。戦災樹木は課題もある。この日行われていたのは木の移植作業。伐採される予定だったが菅野さんの働きかけで別の場所で保管されることになった。愛媛県松山市には枯れそうな木も。菅野准教授は、身近なところで過去の戦争を感じることができるという意味でも大きな意味を持つとコメント。
