TVでた蔵トップ>> キーワード

「大間町(青森)」 のテレビ露出情報

きのう、東京の豊洲市場で新春恒例の初競りが行われた。最高値の「一番マグロ」として競り落とされたのは、青森県大間産のクロマグロ。1キロあたり75万円、2億700万円で競り落とされた。去年の1億1424万円を大きく上回り、過去2番目の高値となった。一番マグロを5年連続で競り落としたのは、すし店などを経営する「ONODERA GROUP」から依頼を受けた仲卸業者「やま幸」。「やま幸」の山口幸隆社長は「決め手は今回、たくさんマグロがあったわりにはわかりやすかった。どれが一番になるのか。鮮度感がずば抜けていた」と話す。競り落とされた一番マグロは早速、すし店へ。縁起の良いマグロを目当てに長い行列ができていた。そして午後1時半ごろ、一番マグロの解体ショーが始まった。この店舗(銀座おのでら本店)では、2貫で1160円で客に提供されたきのう、東京の豊洲市場で新春恒例の初競りが行われた。最高値の「一番マグロ」として競り落とされたのは、青森県大間産のクロマグロ。1キロあたり75万円、2億700万円で競り落とされた。今年、一番マグロを釣り上げたのは、青森県大間町の竹内正弘さん。竹内さんは、おととい、津軽海峡で延縄を使って釣り上げたという。竹内さんは「『これは勝負になりそうな良い魚だな』と思った」「73歳にもなるから、あと何年マグロ釣りできるか、常に不安とそういうものがある。とんでもなくうれしい。ちょっと高くて気の毒なような気がするけれども、おいしくいただいてもらえればありがたいです」と話す。竹内さんが一番マグロを釣ったのは8回目で、2億700万円をつけた今回が最も高いという。初競りのマグロの最高値は、2021年〜2023年まではコロナ禍で1000万〜3000万円台となったが、今年は2019年の3億3360万円に次ぐ2番目の高値となった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月6日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
正月恒例、東京・豊洲市場の初競り。一番マグロは、2億700万円で競り落とされた。青森・大間産のマグロで、重さは276キロ。コロナ禍の2021年から2023年は1000万から3000万円台で推移していた初競りマグロの最高値。ことしは2019年の3億3360万円に次ぐ2番目の高値となった。競り落としたのはすし店などを経営するオノデラグループから依頼を受けた仲卸業[…続きを読む]

2025年1月6日放送 15:49 - 19:00 TBS
NスタNEWS そのサキ!
今年の景気を占う初競りが各地で行われ、高値での取引が相次いだ。きのう、東京都の豊洲市場でマグロの初競りが行われた。最も高い一番マグロとなったのは、重さ276キロ、青森の大間産「クロマグロ」で、落札価格は2億700万円。去年よりも9000万円以上高く、過去2番目の高値となった。競り落とした一番マグロはすぐさま握られ、トロと赤身二貫で1160円といつもと変わらな[…続きを読む]

2025年1月6日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(ニュース)
東京・豊洲市場の新春恒例の初競りが行われた。一番マグロ(大間産マグロ)は史上2番目の2億円超えだった。すし店などを経営するオノデラグループと仲卸・やま幸が共同で5年連続で落札。やま幸・山口幸隆社長は「本当にほっとしている」とコメント。廻転鮨 銀座おのでら 本店では落札したマグロが振る舞われ、横綱・照ノ富士も一番マグロを堪能。一番マグロを釣った漁師・竹内正弘さ[…続きを読む]

2025年1月6日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
きのう全国各地で行われた新年恒例「初競り」。東京・豊洲市場では青森・大間で水揚げされた黒マグロ(276キロ)が最高値の2億700万円で落札。競り落としたのは寿司店などを経営するONODERA GROUPと水産仲卸・やま幸。店舗に到着した「一番マグロ」の解体ショーでは大きな歓声が上がった。

2025年1月6日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.FOCUS
きのう午前5時前、初競りを観ようと観光客の列ができていた東京・豊洲市場。その初競りを前に気合十分だったのが、今回が3度目の挑戦。初の一番マグロ獲得を狙う有楽町かきだ。一方去年まで4年連続で一番マグロを競り落としているのが銀座おのでら。ことしのマグロは豊漁の上鮮度が高いことから値が上がってしまうのでは、そんな不安も。そして午前5時過ぎ、ことしの初競りが始まった[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.