ミキサー機能が付いていながら455gと軽量のタンブラー型ミキサー。使い方はお好みの野菜・フルーツ・水・牛乳などを入れ、スイッチを押してひっくり返したら約40秒待つだけ。普通のミキサーだとコップに移す必要があるが、タンブラー型なのでそのまま飲んだり、別売りの専用ストローで飲むことが可能。ビタミンCなどの栄養素はブレンダーにかけて時間が経つと酸化してしまうため作りたてを飲む方が健康に良いとされているが、こちらは充電式で持ち運び可能なのでコンビニでフルーツや牛乳を買えばどこでも新鮮なジュースが飲める。梅沢さんがマンゴースムージー作りに挑戦。まず氷をタンブラーへ。さらにフルーツが浸かるくらいまでの牛乳とお好みで砂糖・はちみつを加える。約40秒でスムージーが完成。小型で軽量だが混ぜるパワーはバッチリ。また、ダマになりやすいプロティンなどもお手のもの。お手入れは洗剤と水を入れてスイッチを押すと中に水流ができて後はすすぐだけ。価格は7,980円。購入した藤田さんは仕事場で活用していた。