大越健介は、きょうの演説でもきのうの演説でもアメリカはひとりじゃない、日本はアメリカと共にあるんだと繰り返し述べていて、アメリカは世界のリーダーであることにちょっと疲れていて、内向きになるうつむき気味になっている、そこをまさに肩を組むように強調した一連の日程だったと感想を話していた。日米が軍事面で一体化していくではないかという懸念は見過ごされたままだとおもう、岸田総理から国民に対しても改めて具体的な説明を聞きたいところ、だと結んだ。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.