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「広島市役所」 のテレビ露出情報

番組「日本ノチカラ」とは人々の想い、溢れる笑顔、紡がれる伝統…心温まる物語を描く、教育ドキュメンタリー番組。今回は2021年6月に放送した「とうちゃんは茅葺師~北アルプス 麓の村の1年~」を紹介。ある一家の父が茅葺師。手仕事で寺などの茅葺きを変え、その職人としての想いを紹介した。吉永は今回の内容に茅葺き屋根の技術力を守ってくれるひとがいなければ、文化財を直すことができない。こういう番組があって視点を変えてみることができると答えた。
次に2022年7月放送の被爆樹木の声を聴く~広島の永遠のみどり~を紹介。広島市には原爆にさらされたが今も成長し続けるクスノキがあるという。その木を長年手入れしている男性を紹介。高齢化する被爆者の思いを紹介。吉永はこの特集について原爆で生き残った木がこうして人々を励まし勇気を与えてくれたことを発掘することができ、努力をする人々がいると、核兵器が恐ろしいころを言葉を超え伝わってきたと答えた。
視聴者の反応について吉永は、元気が出たなどとポジティブな声がきかれたという。他にもみせたいと、あり、こうした番組を作ってくれてありがとうなどという声があると放送してよかったと思えると答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月9日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(広島局 昼のニュース)
被爆者の立場から核兵器廃絶などを訴えことしのノーベル平和賞を受賞する日本原水爆被害者団体協議会の代表団がノルウェー・オスロ空港に到着した。代表団が宿泊するオスロ中心部のホテルではロビーのクリスマスツリーに今年特別に折り鶴が飾られている。ホテルによるとノーベル平和賞を受賞する日本被団協に敬意を示すためシンボルマークの折り鶴を飾ることにした。ノーベル平和センター[…続きを読む]

2024年10月26日放送 16:30 - 17:50 TBS
報道特集(特集)
もうひとつの選挙の大きな争点は、防衛安全保障政策。広島・呉市の海上自衛隊基地付近の製鉄会社の跡地に複合防衛拠点を整備する計画が浮上。広島市北広島町に暮らす今年のノーベル平和賞に選ばれた日本被団協・箕牧智之代表委員を訪ねた。1956年8月6日に結成された日本被団協は、被爆者の全国組織。被爆者への支援を行うとともに核兵器廃絶を旗印に日本を含む各国の政府や国連への[…続きを読む]

2024年10月22日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
ことしのノーベル平和賞を受賞することになった日本原水爆被害者団体協議会の田中熙巳代表委員が日本外国特派員協会で記者会見し今後への決意を示した。きょう、日本外国特派員協会が開いた会見に13歳のときに長崎市の自宅で被爆した日本被団協の田中熙巳代表委員が招かれ当時の様子について証言した。また日本被団協が果たした役割について問われると「被爆者は自分が体験したことをさ[…続きを読む]

2024年10月19日放送 16:00 - 16:30 フジテレビ
News αプラス(ニュース)
ノーベル平和賞の受賞が決まった日本被団協。広島や長崎の被爆者などで構成する全国組織。1956年の結成以来、68年にわたり被爆者の苦しみや核廃絶を一貫して世界に発信。ノーベル委員会は、「核兵器のない世界を実現するための努力と、核兵器が二度と使用されてはならないことを証言によって示してきた」と評価。「日本被団協をはじめとする被爆者代表の並々ならぬ努力が、核兵器使[…続きを読む]

2024年10月14日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
ノルウェー・オスロで今年のノーベル平和賞が発表され広島、長崎の被爆者で作る日本被団協の受賞が決まった。日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)代表委員・箕牧智之氏は広島市の平和公園で34万4036人の被爆者名簿が奉納されている原爆慰霊碑に献花、受賞決定の報告をした。今年12月にノルウェー・オスロで授賞式が行われる。

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