TVでた蔵トップ>> キーワード

「秋篠宮ご夫妻」 のテレビ露出情報

天皇皇后両陛下は3月22日、日帰りで石川県を訪れ、能登半島地震の被災者をお見舞いされた。移動するバスの沿道では多くの市民から出迎えを受けられた。火事で約240棟が全焼し15人が犠牲となった「輪島朝市」を訪問された。両陛下は市長から説明を聞き、深く黙祷を捧げられた。朝市の灯火を消さないため金沢市で出張朝市を開くという話に皇后様は、「一日も早く朝市が復興できるようになればいいですね」と話されたという。続いて、今も64世帯105人が暮らす避難所を訪問し、被災者すべてにお声がけをされた。
続いて両陛下は、能登半島の先端に位置する珠洲市を訪問された。飯田港は4mを超える津波が襲い、甚大な被害を受けた。両陛下は特に被害が大きかった2地区に向かって黙礼された。41世帯83人が避難する中学校では、避難生活が続く被災者一人ひとりと向き合い、ゆっくりと話に耳を傾けられた。避難所を運営する担当者や、災害の対応にあたった消防など関係者からも話を聞かれた。能登空港を立つ前に、「本当に大変さがよく分かりました」と県知事に話された両陛下は、厳しい状況下で少しでも前向きな気持ちで進んでいこうとする被災者の努力をに敬意の念を抱かれたという。
秋篠宮ご夫妻は3月1日、日本医師会赤ひげ大賞のレセプションに出席された。賞はかかりつけ医として献身的に地域医療に取り組む医師に送られるもので、5人が受賞した。ご夫妻は受賞者と懇談し、それぞれの活動について話を聞かれた。秋篠宮さまは千葉県で活動する清水医師に「このような救急医療をなさって大変でしょう」と気遣われ、紀子さまは清水医師の妻に労いの言葉をかけられていた。
秋篠宮家の次女・佳子さまは3月4日、発明コンクール「なるほど展」をご覧になった。夫人発明家協会が主催しており、日常生活の中で生まれたアイデアを生かした女性による発明を表彰している。ジュエリーデザイナーの橋崎さんが考案した「虹色の縫針」は、チタンを削ることで虹色にした針で、穴が見やすいなどの利点がある。国方さんが考案した「タオル掛補助具」は、かける部分に滑り止めが装着されている。佳子さまは発明品を一つ一つ見て回り、「暮らしの中で困っていることに対する工夫がよく分かり、素晴らしいなと思いました」と感想を述べられた。
常陸宮ご夫妻は2月22日、高松宮妃癌研究基金学術賞の贈答式に出席された。ご夫妻おそろいでの出席は7年ぶり。母親を癌で亡くした高松宮妃喜久子さまが設立した基金は、長年癌の病理学研究に携わってきた常陸宮さまが総裁を務められている。贈呈式では基礎研究と臨床研究の分野で功績のあった2人の研究者に学術賞が贈られた。ご夫妻は拍手を送り、癌の撲滅を願っていらっしゃった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月18日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
関係者によると、悠仁さまが品川区の鮫洲運転免許試験場で普通自動車の試験に合格された。悠仁さまが4月から進学される筑波大学はキャンパスが膨大で多くの学生が自転車や車を利用している。

2025年2月18日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!PICK UP NEWS
春から筑波大学に進学する秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまが運転免許を取得されたことが分かった。関係者によると悠仁さまは今月14日、東京・品川区の鮫洲運転免許試験場で試験を受け合格し、普通自動車免許を取得されたという。側近によると筑波大学への通学方法について現時点では決まっていないという。

2025年2月17日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが運転免許を取得された。14日、東京・品川区の運転免許試験場で普通自動車の試験に合格されたという。悠仁さまは4月から筑波大学に進学されるが、キャンパスは広大で多くの学生が自転車や車を利用している。宮内庁は、通学方法について最も適切な方法を考えたいとして、まだ明らかにしていない。

2025年2月15日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
各国の大使が迎える中あいさつをされる天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。きのう千葉・市川市の宮内庁新浜鴨場で行われたのは、各国の駐日大使らが日本伝統の鴨猟を体験する鴨場接待。愛子さまは秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまとともに大使らとの交流を楽しまれた。鴨場接待は渡り鳥として池に飛来する野生の鴨を伝統的な方法で無傷のまま捕獲し、標識をつけて放鳥する行事。愛子さまにとっ[…続きを読む]

2025年2月14日放送 16:00 - 16:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
千葉県と埼玉県にある宮内庁の鴨場では11月から翌年2月にかけて、皇族が案内役を務め日本に古くから伝わる鴨の捕獲を体験してもらうなどして日本に駐在する外国の大使などをもてなす行事が行われている。今日はこのうち千葉県市川市の鴨場で午前10時ごろからサウジアラビアやキューバ、チェコなどの大使夫妻ら22人を招いて行事が行われ、愛子さまと秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまが[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.