被害者はなぜだまされたのかショックで自分をせめてしまうという。毎日メールが来ると安心するのかなどとスタジオでトーク。6000万円だまされるまで4月に広告をみてから7月上旬まで支払いを求められるようになり騙されたという。クリックからはじまるが相談できる相手で安心できたことも騙されたこともある。また女性のもとにプレゼントがきたり、期限をきめて焦らせることもある。プラットフォーム、グーグルはなりすまし広告を利用規約で禁止している。問題がある広告は直ちに削除をするが審査をかいくぐることもある。騙されないために、投資のネット広告は鵜呑みにしない、LINEなどで投資に関するやりとりはしない。家族などに周囲に相談することなどと立ち止まるポイントはやりとりしないことなどと伝えた。