午後5時半から始まったのが高市首相と鈴木幹事長、日本維新の会の吉村代表、藤田共同代表らとの会談。衆議院解散に関する首相の方針が伝えられているとみられる。これまで解散について沈黙を貫いている高市首相、その真意はごく近しい人にしか明かされていなかったが、先程ようやく与党幹部らに来週23日に召集される通常国会の冒頭で解散に踏み切ることを検討している高市首相。選挙日程は4日後の27日に公示、来月8日投開票を軸に調整しているという。23日に解散すれば衆議院解散から投開票までの期間は僅か16日間で戦後最短の選挙期間になる。来年度予算案の審議遅れを最小限に抑え、物価高対策後回しとの批判を抑える狙いがあるとみられるが、ある自民党幹部は一番大切な予算の年度内成立を捨ててまで解散する大義は何なのか、世論に党利党略だと思われれば選挙戦も厳しくなると話す。野党は猛反発。立憲民主党は選挙となった場合、公明党の現職議員がいる4選挙区で立憲の候補を立てないことも含め公明党と協力や連携を模索している。政府が正式に発表する前から愛媛県東温市の選挙管理委員会は選挙準備で大忙し。投開票所・掲示板の業者確保、送迎タクシー手配などやることが山積み。選挙カーレンタルを行うグリーンオートでは、解散報道をきかっけに約50件の予約が入ったということで既に全台予約済みとのこと。選挙カーのデザイン決定~完成までは約3~4日なので非常に短期間でこの台数を全て完成させて候補者に届けるのは非常に大変だという。
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