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「日本赤十字北海道看護大学」 のテレビ露出情報

能登半島地震では1日最大4万人が避難所に身を寄せた。しかし道路が各地で寸断し、十分な支援が届かない状況が長く続いた。避難した人を苦しめたのが冬の寒さで、多くの人の低体温症のリスクが高まった。能登半島地震では低体温症などで30人以上が亡くなった。冬の寒さから身を守るために避難所でどの点に気をつければいいのか。NHKと宮城県白石市が共同で開いた避難所運営のワークショップの様子を紹介。監修した日本赤十字北海道看護大学・根本昌宏教授が服装と自宅から避難所に持ってくるもの、寝床の確保として段ボールベッド、効果的に体を温める方法としてペットボトルにお湯を入れた湯たんぽを体の中心に当てることなどについて指導した。
住所: 北海道北見市曙町664-1
URL: http://www.rchokkaido-cn.ac.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月9日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本NEWS WEB チェック
江別市・防災士・佐藤伸博は冬の時期、停電や断水になっても自宅で安全に過ごせるよう、さまざまな防災用品を備えている。停電時にも使えるストーブ、東日本大震災の体験を紹介。日本赤十字北海道看護大学・根本昌宏教授が寒さ対策の3つのポイント、保温、食事、加湿について解説。

2024年1月28日放送 10:10 - 10:55 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
去年、12月NHK仙台と宮城県の白石市が協同で冬の避難所を体験するワークショップを行った。冬の設定で停電と断水を体験した。ワークショップは白石が災害時の避難所に設定している体育館で行われた。中学校の生徒や職員ら24人が参加した。まずは避難所の立ち上げを体験する。最初にすべきことは安全・安心のトイレを作ることである。学校に備蓄してある簡易トイレを実際に組み立て[…続きを読む]

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