エイプリルフールによる各社のアイデア合戦についての解説。マクドナルドは「マックの内弁当」の販売を決定したとSNSに投稿するも、販売の予定はない。ピップは「マグネリープ」の販売するという嘘の投稿をした。日本郵政は「速達でお肌に潤いを届ける”ゆうぱっく”を全国の郵便局で一斉販売する」という嘘のPRを行った。また「ごきぶりホイホイ」でおなじみのアースは「開運ホイホイ」を販売するという嘘の商品を発表したが使い方まで細かく設定されているという。またエイプリルフールから生まれた商品として川崎フロンターレがエバラの「黄金の味 中辛 川崎フロンたれ」という写真を小林悠選手と共に出したが、11月に実際に会場やオンライン上で数量限定販売したという。担当者は「第2弾の予定はないが、楽しんでもらえる企画が出来たらいい」などと話した。また亀田製菓は去年4月に「つらターン」の投稿をしたが今日から期間限定で発売するという。