東京大学・柳川範之教授の解説。 8月の都区部消費者物価指数に注目。都区部CPIグラフによると8月予想はコアコア(生鮮食品とエネルギー除く)3.1、コア(生鮮食品除く)2.5、総合2.6。上昇率の主な要因は日本全体が値上げに慣れてきた。デフレの時は企業は値上げしにくかったが今は値上げの動きが広がっているため、なかなかインフレ率が落ち着かない可能性がある。日本銀行は利上げも視野に入ってくるだろう。トランプ政権の状況では不確実性が高いが大きなショックがなければ年内の利上げもありうる。
BofA証券証券・圷正嗣の解説。アメリカの 7月個人消費支出物価指数に注目。アメリカ・コアPCEデフレーターのグラフによると7月予想は2.9%。FRBのターゲット(2%)より大幅に高い。アメリカの経済統計は7月からは加速感が出始めている。FRBが利下げに踏み切っても急速な利下げサイクルに入るイメージではないため為替の円高リスクは抑制されるだろう。将来的なインフレの芽をつくってしまうことにもなりかねない。アメリカでは、そこまで利下げが必要なのかという疑義が多少発生している。
BofA証券証券・圷正嗣の解説。アメリカの 7月個人消費支出物価指数に注目。アメリカ・コアPCEデフレーターのグラフによると7月予想は2.9%。FRBのターゲット(2%)より大幅に高い。アメリカの経済統計は7月からは加速感が出始めている。FRBが利下げに踏み切っても急速な利下げサイクルに入るイメージではないため為替の円高リスクは抑制されるだろう。将来的なインフレの芽をつくってしまうことにもなりかねない。アメリカでは、そこまで利下げが必要なのかという疑義が多少発生している。
