日本勢の金メダル第1号は、スノーボード男子ビッグエアで生まれた。21歳の木村葵来が金メダル、木俣椋真が銀メダルを獲得した。日本人選手はなぜ強いのか、彼らと五輪代表を争った宮村結斗は「日本は夏のシーズンに練習する場所が多い。段階ごとにレベルを上げて効率的に成長できるのが、日本人の強み」などと語った。日本には夏でもトレーニングできる施設が、北海道から九州まで各地にあるという。木村葵来は岡山出身で、毎週末に片道3時間をかけ京都の練習場へ通っていた。中学2年でプロ資格を取得し、その頃から「五輪で金メダル」と目標は明確だった。選手たちはこのような施設で共に練習することが多く、その環境が日本の飛躍につながっているという。木俣椋真は「上下関係はマジでない」、木村は「小さい頃から知っていた選手で、リスペクトしている」などと語った。宮村は「ビッグエアに関しては日本代表でい続けることが、イコール世界トップでい続けること。お互いがライバルになって相乗効果で日本チームが成長している」などと語った。
