2時間後に迫った箱根駅伝予選会で特別な思いを持って走るランナーがいる。ことしの箱根駅伝最終10区を走った順天堂大学の古川達也。シード圏内10位の帝京大学との差はわずか7秒と、10人で走る箱根駅伝で1人1秒にも満たない差で逃した。古川は「自分の力不足であったし、悔しい気持ちっていうのは非常に大きかった。1か月ぐらいあまり走れなかった、ことし1年いいスタートを切れた感じではなかったと思う」と振り返った。責任を感じ、箱根駅伝のあと、思うように走れなかった古川が立ち直るきっかけをくれたのは、声を枯らして応援をしてくれたチームメートだった。「お前がチームに必要」という思いが支えとなり、前を向き始めた。箱根駅伝での経験をプラスに変えるため、先月、予選会を控えた合宿では「一人一人が1秒を削り出す」という思いと、自分一人一人が戦うんだっていう思いを一人一人が持って、練習を行った。さらにチームの中で一番走り込むなど、今度こそは勝ちきるため、ひたむきに汗を流した。7秒に涙した箱根の舞台でリベンジを。およそ2時間後に行われる予選会で、リベンジへの一歩を踏みだす。
今月、番組内の「スタディーJAPAN」のコーナーでは2年ぶりの本選出場を目指す明治大学の女性主務に密着している。主務は選手のケアやスケジューリング、マスコミの対応なども行っている。中山秀征は「同じチームでありながらも、走れないけれどもそのみんなの思いを背負って走る。本当にすごいドラマが、まもなくスタートすると思うと、どきどきする」とコメントした。
今月、番組内の「スタディーJAPAN」のコーナーでは2年ぶりの本選出場を目指す明治大学の女性主務に密着している。主務は選手のケアやスケジューリング、マスコミの対応なども行っている。中山秀征は「同じチームでありながらも、走れないけれどもそのみんなの思いを背負って走る。本当にすごいドラマが、まもなくスタートすると思うと、どきどきする」とコメントした。
