今日再稼働の計画が立てられていた柏崎刈羽原発6号機は、17日に原子炉から制御棒を引き抜く試験で、鳴るはずの警報が鳴らない不具合が起き、設定が誤っていたことがわかった。東京電力は改めて設定するなどしていて、全ての制御棒を確認するのに1~2日ほどかかるとして、再稼働の見送りを発表した。今後の日程については、確認作業の進み具合を踏まえ判断するとしている。また、誤った設定は、6号機の運転を始めた1996年から続き、今回の調査で制御棒205本のうち88本が誤った設定になっていたという。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.