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「植田和男総裁」 のテレビ露出情報

植田和男総裁が岸田総理と会談し、円安が物価上昇に大きな影響を与えてはいないとの認識に変更はないとした一方で今後基調的な物価上昇率にどう影響が出るか注意深く見ていくと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月15日放送 8:00 - 9:25 日本テレビ
ウェークアップ(ニュース)
日銀が長期国債の買い入れの減額を決定するも円安が進んでしまった。経済アナリスト・馬渕磨理子は本来国債の買い入れ額の減少は引き締め的な色合いがあるが、昨日の段階は予告編で実際の規模やスケジュールは7月に先送りになったなどと説明した。

2024年6月15日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい! NEWS
日本銀行は今年3月に大規模な金融緩和策を転換したが緩和的環境を続けるため毎月6兆円の国債を購入している。日銀の金融政策決定会合でこの枠組みを見直して買入額を減らす方針が決定された。植田総裁は減額する以上相応な規模になると考えている等と話している。減額規模については来月末の会合で今後1~2年の計画を決めるとしている。専門家は大きな金額の減額となると長期金利が上[…続きを読む]

2024年6月15日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
日銀は今回の決定会合で制作目標としている短期の市場金利水準を維持した一方、金融政策の正常化に向けて3月の政策転換後も続けて来た国債の買い入れを減額する方針を決めた。日銀は減額を“予見可能な形で丁寧に実施するため、来月の会合で今後1~2年程度の具体的な減額計画を示す”としていて減額の規模やペースが焦点となる。一方、最近の経済や物価の上昇を踏まえて来月追加の利上[…続きを読む]

2024年6月15日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようび(最新のニュース)
日銀はマイナス金利解除後も国債の買い入れを月6兆円程度で続けているが、買い入れ額を減らす方針を決定。次回7月の会合で今後1〜2年程度の減額計画を決めるとしている。日銀が国債の買い入れを減らす方針を決めたものの、具体的なやり方の決定は次回に先送りしたことなどから、外国為替市場の円相場では一時1ドル=158円台前半まで円安が進んだ。日銀・植田総裁は会見で「減額す[…続きを読む]

2024年6月15日放送 5:50 - 6:00 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
日銀総裁会見で、日本銀行・植田和男総裁は歴史的な円安について、「物価の上振れ要因であり、十分注視している」と述べ市場をけん制した。日銀はきのうまで行われた金融政策決定会合で、追加の利上げは見送る一方これまで毎月6兆円程度としてきた国債の買い入れ額を減額すると決めた。減額するペースなど具体的な計画は次回、7月の決定会合で決めるとしている。具体的な減額幅などが示[…続きを読む]

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