埼玉県吉見町には12万2000枚のおこめ券が届き仕分け作業で慌ただしさが増す中、普段は選挙の開票作業で使っている機械でおこめ券を仕分ける機械が詰まってしまうなどのトラブルも。吉見町では住民1人につきおこめ券7枚となり年内の配布完了を目指す。スーパーでは在庫が余りがちな高い銘柄米やもち米の販売促進を期待している。おこめ券の販売価格は477円だが使えるのは440円分。経費率の高さを指摘する声もあるが吉見町のように人口2万人に満たない小さな自治体には安上がりだという。荒川区の滝口学区長は、区民一人当たり3000円+αの上乗せをして現金で支給する方向で最終調整していると話した。他にも江戸川区、葛飾区なども現金給付を決めている。目黒区は3000円の電子ポイントもしくは地域で使える5000円分の商品券としている。一方おこめ券貰えるのは墨田区で、複数の商品券の中からおこめ券も選べる。独自におこめ券を配った台東区では、多慶屋で今月6000枚のおこめ券の利用があったが友人レジが少ないことから列が時間帯によって発生するという。また台東区は政府の交付金については現金給付するという。自治体の対応が分かれる中注目されているのがたまご券。今コメだけでなく卵も高騰、今日発表された東京の卵1kgあたりの平均卸売価格は345円。たまごギフト券は1枚で100円分でたまごを含む会計に使用可能。
