自民党の新しい総裁に選ばれた高市早苗氏、新執行部の顔ぶれも見えてきた。きのうは積極的な財政政策が取られるとの思惑が市場に広がり株価は上昇。上げ幅は一時2300円を上回り取引期間中の最高値を更新。史上初めて一時4万8000円を突破した。今後注目されるのは党内人事。高市氏は昨日自身のSNSに「党を支えていただく人事は大切なので
熟慮した上で今日の夕方には内示を出す」と投稿し、東京赤坂の議員宿舎にこもり人事の検討を行った。自民党の幹事長には麻生派の幹部鈴木総務会長を起用する方針を固めた。
政調会長には総裁選で争った小林氏、さらに有村氏や古谷氏、梶山氏を起用する方向だ。そして幹事長代行には萩生田元政調会長を起用する見通しだ。萩生田氏は派閥の裏金問題で取り沙汰された旧安倍派の有力議員、五人衆の一人で、裏金問題に関与した議員の処遇が焦点となっていた。一方、昨日は自民党の麻生最高顧問と国民民主党の新馬幹事長が会談し、自民党関係者によると、まずは国民民主党との連携を軸に調整が進められる見通しだ。ただ国民民主党内には「連立する理由がない。期待しているのは自民党側だけ」という声が上がっており、少数与党で厳しい政局が予想される中、野党との連携への模索が続いている。
熟慮した上で今日の夕方には内示を出す」と投稿し、東京赤坂の議員宿舎にこもり人事の検討を行った。自民党の幹事長には麻生派の幹部鈴木総務会長を起用する方針を固めた。
政調会長には総裁選で争った小林氏、さらに有村氏や古谷氏、梶山氏を起用する方向だ。そして幹事長代行には萩生田元政調会長を起用する見通しだ。萩生田氏は派閥の裏金問題で取り沙汰された旧安倍派の有力議員、五人衆の一人で、裏金問題に関与した議員の処遇が焦点となっていた。一方、昨日は自民党の麻生最高顧問と国民民主党の新馬幹事長が会談し、自民党関係者によると、まずは国民民主党との連携を軸に調整が進められる見通しだ。ただ国民民主党内には「連立する理由がない。期待しているのは自民党側だけ」という声が上がっており、少数与党で厳しい政局が予想される中、野党との連携への模索が続いている。
