能登半島地震で海底が隆起するなどの大きな被害を受けた石川県珠洲市では江戸時代から「揚げ浜式製塩の技術」を守り続けている。作業は海から海水を汲み取ることから始まるが、地震で海底が隆起し海岸線が60m前進した影響で、海水を汲み上げられなくなっていた。「道の駅すず塩田村」では復旧作業を進め、今日ようやく釜の火を入れて塩作りを再開にこぎつけ関係者による神事が行われた。施設は建物の被害などで再開のめどが立っておらず、インターネットや物産展などで塩を販売していくという。
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