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「立憲民主党」 のテレビ露出情報

国民民主党の玉木雄一郎代表が登場。今回、単独で法案を提出できる21議席を確保した。目標を超えることができたという。手取りを増やす政策だったので、それを実現する力がついたという。秋の臨時国会で法案を出したいという。10万円の手取りのアップを目指している。日本が30年成長してこなかったことが問題だ。成長戦略を示しているのが国民民主党の特徴だ。石破さんが続投されるとのことなので組むつもりはないという。103万円から178万円を目指していた。ガソリンの暫定税率の廃止については、3党のナンバー2で合意したことだ。それを守れない政権とは組めないという。与党内の政局を見極めたいという。現金給付の与党、経済対策の野党という図があった。消費税の減税は国民に支持されたのだろうと谷原さんがいう。物価高騰対策としては、所得税と住民税の控除額を引き上げて、それによる手取りの増を訴えていると玉木雄一郎さんがいう。世界でも標準的な物価高騰対策だ。日本だけがやってこなかった。われわれは物価高騰対策として消費税減税を訴えたことはないとのこと。消費税減税ははやくても来年の秋の実施になるだろう。トランプ関税を見定めることが必要になる。もっともはやくて効果が高いのが、所得税、住民税の控除額を深堀りして年末調整に間に合わせることだ。これ以上にはやくて効果のある方法はない。他の野党と協調する考えはあるという。どこと組むかより何を成し遂げるかを重視するとのこと。対決より解決を重視するという。外国人土地取得規制法は、2023年から国会に法律を出している。参政党だけでなく協力を呼びかけたいとのこと。今の物価高の要因には円安があると杉村さんがいう。減税をすると円の信用が悪くなる。マーケットの安心感を作りながら成長戦略を実施したいという。所得税の控除額を引き上げることは国際的には当たり前だ。日本では60-70年代には基礎控除を上げていった。当たり前のことだと玉木代表がいう。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月23日放送 14:50 - 15:00 NHK総合
時論公論(時論公論)
自民党の参議院選挙の獲得議席は合計39。大敗の理由は物価高対策などにスピード感を欠き方針が二転三転した政権への不満・不信など。一方野党は政権批判票が分散し立憲民主党は野党第3位にとどまった。躍進したのは国民民主、参政党。石破首相は続投を表明していて、与党内からはアメリカとの関税交渉のさなかであることなどから続投を支持する声がある。一方で2度にわたる国政選挙の[…続きを読む]

2025年7月23日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
石破総理に関するトーク。伊藤氏に話をうかがう。関税交渉については15パーセントで合意した。野田代表は「本当に守るべきものを守ることができ、国益という観点から十分満足の行く合意内容なのかよく精査しなければならない」などと話している。玉木代表は「私はグッドジョブだとおもう。赤沢大臣よくやったと思う」などと話した。自動車への関税は25パーセントのものを半減し、15[…続きを読む]

2025年7月23日放送 12:00 - 12:17 NHK総合
ニュース(ニュース)
東京株式市場は合意を受けて経済へのマイナスの影響が軽減されるのではないかといった見方から、自動車メーカーなど輸出関連の銘柄に買い注文が膨らみ、日経平均株価は1200円以上値上がりし焼く1年ぶりに4万1000円台を回復している。斎藤参院国対委員長は、全体として国益を底なるようなことになっていないのかという点は吟味しなければならない、臨時国会でしかるべき審議が必[…続きを読む]

2025年7月23日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
参議院選挙の直後にNNNと読売新聞が行った世論調査で今回の選挙結果を受けて石破首相は辞任すべきと回答したのは54%にのぼった。今回の衆院選の結果について、野党がもっと議席をとった方がよかったと回答したのは38%。ちょうどよいが34%、与党がもっと議席をとった方がよかったが20%だった。政権のあり方で望ましいのは自民党中心の政権の継続としたのが35%なのに対し[…続きを読む]

2025年7月23日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
参院選での自民惨敗を受けて石破総理に責任を問う声が上がったが、石破総理は関税交渉など多くの課題がある中で政治手空白を作るわけにはいかないとして続投を表明した。こうした中今日日米間税合意が発表され、その後一転して退陣する見通しを示した。専門家からは「石破総理としてはアメリカとの関税交渉に決着がつくまでは辞めたくないと思っていて、今回の合意が辞任の節目だと思って[…続きを読む]

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