土曜日のきょう、地元入りした自民党の国会議員からも様々な意見が聞かれた。石破内閣ではこれまでに閣僚・副大臣・政務官で計10人以上が総裁選の実施を求める意向を示している。きょうは麻生派の英利アルフィヤ外務政務官がSNSで実施に賛成する考えを示した。麻生派を率いる麻生最高顧問は、先に実施を求める考えを示している。こうした党内の状況に、森山幹事長は「首相を経験した方が言うことは非常に意味もあるが、その中でどう選択していくかという自民党の文化はいい文化」などと話した。一方立憲民主党の野田代表は「石破首相がかわいそうと支持率は上がっているが、解散までやってしまったら“ドン引き”になるのではないか。大義がない」などと指摘。臨時の総裁選は、あさってのうちに実施するかどうかが決定される。
