問題。昭和53年、都営地下鉄で3番目に開通した新宿線。荒川など3つの川を越えるため、一部区間が地上にあり、洪水による浸水被害のリスクを抑えるため、線路脇にある工夫が行われた。その工夫とは、「A高さ6mの壁を建てた」「B深さ6mの堀を造った」のうちどちらか。有田と名取は、Bと答えた。正解は、A。最大6.5mの壁が約150mにわたり建てられた。駅も、水面から12mの位置に造られている。
住所: 東京都江戸川区船堀3-6-1
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