各地で見頃を迎えている紅葉。観光地には外国人観光客が押し寄せ、写真を撮る人の姿で溢れている。秋冬の旅行シーズンで問題となっているのはホテル代の高騰。今年3月期のビジネスホテルの平均客室単価(東京商工リサーチ)は1万3930円。4年前と比べて倍以上の値段になっている。そんな中、旅費や出張費を大幅に削減できると人気が高まっているのが特別価格で上質なホテルが利用できる企業向けの福利厚生サービス。リゾートワークス・柳田将司代表が「非常に好評をいただいてます」などと話した。従業員1人当たり月額1000円ほどを支払うことで全国300以上の宿泊施設が最大80%引きに。一部のホテルを除き、利用回数に制限はない。従業員本人だけでなく両親や子どもも割引がきくため、家族旅行にも使える。アナザーワークス・金司寛取締役が勤務する会社では地方自治体での仕事が多く、出張先の宿探しでも大活躍。アナザーワークス・大林尚朝代表取締役も結果に満足している。
