通信大手のKDDIは600以上あるスターリンク衛星を活用し、世界で初めて携帯電話基地局の電波が届かない所でもGoogleマップやX、ウェザーニュースなど19種類のアプリがきのうから使えるようになったと発表した。現在KDDIの基地局の電波がカバーする範囲は日本の国土面積の約60%だが、山の中や海の上など残りの40%の場所でもアプリが使えるようになる。登山アプリを提供するヤマップの春山CEOは「万が一の時に非常に役立つサービス」とした一方で、事前の備えの重要性について「情報収集していくことで多くの事故は防げる」などとコメントした。対応機種は「Googke Pixel 10シリーズ」や「Galaxy Z Fold7」など6機種。
