青木さんの原点は幼少期にある。小学校に入る前、死ぬのが怖いと考えるようになった。そして死ぬ瞬間に自分の差分が大きいと思えたら納得死ねると考えた、事故で亡くなる人がいる中自動運転という新しい技術によって解決できるんだったら私の差分をプラスにできるんじゃないか、自動車事故で人生がネガティブな方向に回ることを少しでも減らせるならやっていくべきなどと話した。しかし1日も早い開発を目指す青木さんの前に大きな壁が。停止線と信号機の区別が難しく、信号とどこで止まるかを連携させることをここから2年でやっていくという。チューリングには大手企業からの転職者も増え、現在社員は50人になった。チューリングが進めるのは自動運転用のAI開発だけでなく、車体製造や半導体の設計、ヒューマノイドまで見据えている。