ラランドのサーヤが「Xはおしまい」と宣言した。自身のYouTubeチャンネルに出演したサーヤはXで何度も理不尽に叩かれた経験からXはおしまいと一方的に宣言。視聴者にThreadsの移行を呼びかけるという本気とも冗談ともつかない発言をして議論を呼んだ。サーヤはXには世論はないと答えたが、調子にのった結果人をこき下ろせるようになり、Xのコメントを世間の声のように扱うテレビもおしまいだと答えた。また男叩き、女叩きを一生行っていて、前にバズったものを自分が発信したかのような投稿がバズっていて、その人がちゃっかり自分の店を宣伝していると答えこの現状はおしまいだと答えた。板倉はXが収益化を行い始めたせいで、収益化を狙う動画投稿が増え、またその動画にあやかろうとする人たちで溢れていたと答えた。サーヤはスレッズへの移動を考えているがスレッズはInstagramをやっていないとできないと語り、普段の生活が充実している人が写真を乗せる場所なのでそれで一つろ過され、その人達のつぶやきがみることが出来ると答えた。しかし今も臭くなってきて本名や自撮りアイコンでクソリプをとばしてくる人たちがいると答え、ここも時間の問題だと感じているという。若林は芸人仲間にスレッズは天国なので投稿してみると良いと言われたが結局変な人しかいなかったと答えた。またネットに書き込む人はヤバイ奴という時代ゆえの偏見が残っていると答え、ネットスラングをみるとどうしても受け付けないと答えた。またトークィーンズという番組で語尾に「。。。」をつけるのは気持ち悪いとの発言で盛り上がっていたが、自分の周囲にそれを確認したが誰もそうは思っておらず、その感覚も全然わからないと答えた。またサーヤは文章をみれば大体おじさんかどうかわかると答えた。
若林はおじさん同士で若い人におじさんと思われる文章を描いていたらとあくせくしていたが、そもそもおじさん同士でしかLINEをしないという結論になったという。大水は姪っ子が長文でまとめずに文章を細かく吹き出しに分けて送るというと、板倉はできればまとめてほしいと答えた。またおじさんはストレートにおじさんで笑われるか若い人におじさんのくせに頑張ってると笑われるかの二択しかないと答えた。
若林はおじさん同士で若い人におじさんと思われる文章を描いていたらとあくせくしていたが、そもそもおじさん同士でしかLINEをしないという結論になったという。大水は姪っ子が長文でまとめずに文章を細かく吹き出しに分けて送るというと、板倉はできればまとめてほしいと答えた。またおじさんはストレートにおじさんで笑われるか若い人におじさんのくせに頑張ってると笑われるかの二択しかないと答えた。
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