- 出演者
- 八代英輝 朝日奈央 赤荻歩 杉浦太陽 森朗 山内あゆ 江藤愛 恵俊彰 伊藤聡子 松嶋尚美 熊崎風斗 宇内梨沙 山本恵里伽 鎌田靖 近藤夏子 若林有子 御手洗菜々
東京ディズニーシーから中継。東京ディズニーシーでは今日から12月25日までの間、「ディズニー・クリスマス」が開催されるとのこと。園内はクリスマスの装飾が施されている。また期間中は「東京ディズニーシー・マリタイムバンド」がおなじみのクリスマスソングを演奏してくれるという。さらにディズニーシーにある「カフェ・ポルトフィーノ」では、クリスマスメニューとして「スペシャルセット」が販売されており、コーヒー風味のローストビーフやイチゴに見立てたチョコが乗ったケーキなどがあるとのこと。試食した近藤アナは「美味しい」などと感想を述べた。
花王の調査では、インフルエンザにかかりやすい人は唾液の分泌量が少ないことがわかった。専門家は「唾液を減らさないことが大切」としている。唾液にはウイルスや菌を抑える働きがあり感染予防につながる。量を確保するためには水分補給が必要。質を上げるためには食物繊維を多く含む食材や発酵食品を摂取するとよいという。伊藤博道氏は「水分は水やお茶がいい。バナナ、納豆、海藻類などは免疫の機能を高める。雑菌を増やさないことも重要で歯磨きが有効」などと話した。杉浦太陽は「普段の食生活から繋がっているってことですね」などと話した。
エステで大人気の超音波ケアができる美顔器「クリアージュ ソニックスパリフト」。見えない振動で肌を引き締める。1週間限定価格、税込1万2980円で提供。申し込みは「TBS キニナル」で検索。電話からの申し込みは0120-4711-64まで。
今が旬のさつまいも。秋葉社長によると、9・10月に採れたさつまいもは、すぐ出荷されるものもあるが、約2か月貯蔵・熟成され、甘みが増した状態でこれから出される。今日は、自宅焼き芋、ちょい足しアレンジ、絶品レシピを紹介。
今年生まれた「べにひなた」は、紅はるかの娘にあたる新品種。ホクホク系の優しい甘さが特徴。ホクホク系は基腐病に弱いデメリットがあったが、べにひなたは強い品種になっている。本格流通は2~3年後。今回は特別に送って貰ったものを江藤が食べた。今はねっとり系がブームだがホクホク系も盛り返してきていると、さつまいもアンバサダー協会の天谷さんは言う。天谷さんによると、さつまいもは新品種が増え続けていて、現在約100種類ある。今年は「冷やし焼き芋」「夏の焼き芋フェス」など1年を通して食べられるくらい、さつまいも自体の人気が年々上昇していて、おいもスイーツも盛ん。それに伴い、自宅で美味しく焼き芋が作れる便利グッズも進化している。
「魔法の焼きいも鍋」は、電子レンジで発熱するセラミックボールの上に芋を乗せてフタをしてチンするだけ、片面4分ずつで、本格的な焼き芋が家で楽しめる。「石焼きいも黒ホイル」は、すぐ売り切れるほど人気。ピタッと芋を包んでトースターで焼くだけで、石焼き芋のようなねっとりとした焼き芋ができあがる。黒いので熱を通しやすくておいしい焼き芋ができる。朝日が食べた。
グッズ無しでも美味しく焼き芋。お米料理研究家のしらいのりこさんは、オレンジページの焼きいも研究部の部長を務めている。今回は焼き芋についても教えてもらった。
しらいさんに、おいしい焼き芋の作り方を教えてもらった。使用するさつまいもは紅はるか。手に入りやすく、しっとりとした口触りで強い甘さの品種。用意するのは、新聞紙とラップ。まずは、さつまいもを洗い、濡らしたまま新聞紙で包む。新聞紙全体を濡らしたら、軽く絞ってからラップで包む。濡らした新聞紙が蒸してくれてさつまいもが柔らかくなる。電子レンジを200Wか、解凍モードに設定し、40分加熱。竹串がすっと通れば完成。
焼き芋をもっとおいしく、ちょい足しアレンジ。1つ目は、粒マスタード大さじ2、マヨネーズ・はちみつ各大さじ1を混ぜるだけ。しらいさんのオリジナルソース「粒マスタード+マヨネーズ+はちみつ」。続いては、シンプルに味噌でいただく。最後は、ブルーチーズにはちみつを垂らしていただく。
八代が、ブルーチーズとはちみつのアレンジを食べた。八代は、ワインに合うとコメント。味噌は甘さがより引き立つという。
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先の味覚さつまいもレシピを紹介。「さつまいもと鶏肉の韓国風炊き込みご飯」はサツマイモを炊き込みご飯にすると相性が良くモリモリ食べられるという。材料はサツマイモ・鶏もも肉・キムチ・まいもレシピを紹介。「さつまいもと鶏肉の韓国風炊き込みご飯」はサツマイモを炊き込みご飯にすると相性が良くモリモリ食べられるという。材料はサツマイモ・鶏もも肉・キムチ・コチュジャンなどを使い、初めにサツマイモを1cm幅に切る。サツマイモの皮は栄養とうま味があり、皮ごと食べても大丈夫。切ったサツマイモは水につけてデンプンを落とす事でもさっとした食感になるのを防ぎ、鶏もも肉を一口大に切り塩少々でもみ込む。お米のポイントは炊き込みふっくらと炊ける。炊飯器にお米を入れコチュジャンなどの調味料を加えるが、辛みが苦手な場合は味噌に変更してもおk。2合分の水を入れ軽く混ぜたら鶏肉・キムチ・サツマイモを乗せ、炊飯器の炊き込みご飯モードを選ぶと完成するという。
「さつまいもと豚バラのきんぴら炒め」を紹介。しょうゆ・酒・砂糖を各おおさじ1を入れ混ぜ合わせ調味料を作る。さつまいもを皮付きのまま5mm幅で細切りにし、切ったさつまいもを水にさらす。にんじんは5mm幅の細切りにし、豚バラは2cm幅に切り塩をも込む。フライパンにごま油を入れさつまいもを入れるが、さつまいもは低温から加熱すると甘さがグッと出てくるため火をつける前に入れるという。中火で炒めて油をなじませフライパンが温まったらニンジンと豚肉を入れ約5分炒める。フタをして約1分したら合わせ調味料を加えてなじませ隠し味にお酢を入れる事で味が引き締まり照りが出る。仕上げに白ごまをふれば「さつまいもと豚バラのきんぴら炒め」が完成。さつまいもと鶏肉の韓国風炊き込みご飯とさつまいも尽くしのメニューが完成した。さつまいもと鶏肉の韓国風炊き込みご飯を若林有子が試食「ピリ辛というか韓国風な感じはするけどさつまいもの甘さが非常に良いバランスで乗っかっている」などと話している。さつまいもと豚バラのきんぴら炒めも試食「お芋は甘すぎておかずにならないかなと思ったが、そんなことはなく味もしっかりついている」などと話している。さつまいもは植物繊維やビタミンなどがあり、体にいい食材だという。
さつまいもを使った料理を試食。「さつまいもと鶏肉の韓国風炊き込みご飯」を試食した朝日奈央は「お米を30分ほど置いた効果もあり、キムチとか鶏のうま味が吸っていてピリ辛に甘いお芋があう」などと話している。「さつまいもと豚バラのきんぴら炒め」を試食した杉浦太陽は「しっとり仕上がっていて甘辛の甘の部分がサツマイモで柔らかくなっている」「最後の仕上げの酢がきいていて味が締まる」などと話している。
『PUHAAH』は、スポーツメーカー・ミズノが南信州ビールと共同開発したビールで、運動後に飲むことを目的としている。特徴は、華やかでフルーティな香りと心地よいのどごしと爽やかな酸味。皇居前を走るランナーに試飲してもらうと「も一周走ってきてから飲むとよりフルーティーナ感じがきてめっちゃおいしい」などと話していた。担当者は「ミズノは創業117年の歴史があるが、食品や飲料などの口に入れるものをつくるのは初めてで大チャレンジだった」と話している。きっかけは、大人の運動習慣が続かないこと。運動後のビールのためなら頑張れるとの声があったが、アルコールの場合は利尿作用があり、体内で分解する際に水分を必要とする。スポーツ後では脱水症状を引き起こす可能性もあるという。ここからノンアルコールビールの開発を目指し「プハー!次も頑張ろうと思える」をコンセプトに開発を進めた。試飲した八代英輝は「爽やか。罪悪感ゼロ」などと話した。
「下剋上球児」の番宣。
東京ディズニーシーから中継。東京ディズニーランドとシーでは今日から12月25日まで「ディズニー・クリスマス」が開催されるとのこと。期間中はパレードもクリスマス仕様で、今年はダンサーが復活し、またフロートが途中で止まる演出も復活するとのこと。一方「ディズニー・クリスマス・グリーティング」ではディズニーのキャラクターとともにサンタクロースも登場するとのこと。さらにシー内のアメリカンウォーターフロントには40周年の装飾が施された巨大クリスマスツリーが登場し、夜になると様々なパターンでライトアップされる仕組みになっている。ランドのワールドバザールにも巨大なクリスマスツリーが登場している。クリスマスならではのグッズも多数あり、リルリンリンのブランケットがおすすめだという。
東京ディズニーシーから中継。ディズニーシーで食べられるクリスマス限定のフードメニューを紹介した。ポップコーンにはピスタチオ味が新登場。「ニューヨーク・デリ」のスペシャルセットにはローストビーフとマッシュポテトのサンドイッチが食べられる。さらにドックサイドダイナーでは「スパークリングカクテル(ピーチリキュール&ストロベリー)」が楽しめるとのこと。
東京ではG7外相会合が行われている。今日の最初の議題はウクライナ情勢に関してで、ウクライナに対して協力して支援を続けていくことが話し合われているとみられている。またイスラエル・パレスチナ情勢について、上川外務大臣は昨夜記者団に「予定時間を超えて議論ができた」と述べた。その中で人質の即時解放とガザの人道状況改善が最優先で、そのために戦闘の一時休止が必要だということが議題に上り、外務省幹部によると「外相間で認識がおおむね一致した」という。さらにガザの将来や中東和平プロセスの再活性化の検討も議題となり、外務省幹部も「危機を繰り返さないためにも手立てを打つ必要がある」としている。今日の夕方には議論の成果を共同声明として発表する見通しで、こうした内容についても盛り込まれるとみられている。
現地時間の7日午後、ペルーを訪問中の佳子さまは表敬訪問のために大統領府を訪れ、外務副大臣の出迎えを受けられた。その後佳子さまはボルアルテ大統領と面会し、笑顔で握手を交わされた。大統領主催の昼食会で佳子さまは、「両国関係の発展に多大な貢献をされたペルー共和国政府及び貴国の皆様に、改めて心からの感謝をお伝えしたく存じます」と述べられた。表敬訪問に先立ち佳子さまは、リマ市内のマルテ広場を訪れ、日本人ペルー移住百周年記念碑に献花し拝礼された。その後佳子さまは、日本とペルーの外交関係樹立150周年の記念公演を鑑賞され、ペルー人が吹くアンデス地方の縦笛と、日本人が叩く和太鼓に合わせてリズムを取るなど公演を楽しまれていた。