- 出演者
- 八代英輝 土屋礼央 朝日奈央 赤荻歩 森朗 新タ悦男 江藤愛 恵俊彰 伊藤聡子 松嶋尚美 熊崎風斗 宇内梨沙 山本恵里伽 鎌田靖 近藤夏子 若林有子 御手洗菜々
茨城・筑西市の映像を背景にオープニング映像が流れた。
- キーワード
- 筑西市(茨城)
出演者らが挨拶した。「今日も天気がいいですね」との質問に「最高ですね」等と返した。
筑波山を望める自然豊かな場所にある「ザ・ヒロサワ・シティ」。広さは東京ドーム23個分。広大な敷地にはゴルフ場・キャンプ場・ドッグラン施設を始め、ドーム型になった宿泊施設まで。他にもレストランや隈研吾さんが設計した巨石が主役の「廣澤美術館」など様々な施設が充実している。シティ内に3日前にグランドオープンした新施設「ユメノバ」。陸・海・空・宇宙の乗り物を中心とした乗り物のテーマパーク。歴史的価値がある乗り物が見られるとオープン初日には乗り物をひと目見たいと約300人が並んで行列を作るほど話題になっていた。目玉の一つがレールパーク。並んでいる車両は全て茨城県を通っていた鉄道。寝台特急「北斗星」や新幹線「E2系」などが展示。E2系の運転席の公開はオープン初日と次の日だけだったが、大好評により近日中に追加で公開予定。ユメノバには第二次世界大戦後に製作された「ロールス・ロイス」など昔懐かしい名車が勢ぞろいした「クラシックカー博物館」、国内外の貴重な消防車27台を展示した「消防自動車博物館」、ロケットをイメージして造られた「宇宙船遊具」など子どもから大人まで楽しめる施設が盛りだくさん。「科博廣澤航空博物館」では国立科学博物館が所蔵する貴重な航空機7機が展示されている。他にもオフロードコースが体験できる。ここでは自分の車を持ち込めば凹凸が激しい道や参道など普段では走れないような道を走る貴重な体験ができる。さらに夏~秋にかけて事前予約すれば梨やじゃがいも等の収穫体験ができる農園もある。
茨城・筑西市にある「ザ・ヒロサワ・シティ」にオープンした「ユメノバ」から中継。近藤アナが居るのは展示されている寝台特急「北斗星」の食堂車の中。誰でも出入りできるこの場所でザ・ヒロサワ・シティ内で食べられるこの地域ならではのオススメランチを紹介。ご当地ラーメンの下舘ラーメン。下館ラーメンは筑西市の下館駅周辺で提供されているラーメンで豚チャーシューではなく鶏。濃厚な醤油ベースのスープで麺は筑西市で手打ちで作られた細麺となっている。ユメノバは午前10時~午後5時まで開園している。出演者は「実物があるって凄いですね」等とコメント。
大谷翔平に関するトーク。大谷が愛用している水筒がSNSで話題になっている。アメリカのアウトドアメーカー「YETI」のハーフガロンジャグで、容量は約1.8リットル、価格は1万9800円だ。大谷が持っているのは、2022年の限定カラーで、問い合わせが殺到しているという。本体の重さは、1.75キロだ。飲み口の蓋は、磁石になっていて、本体の蓋にくっつけることができる。キャンプで使用するときは、家族やグループなどで使うようなものだという。一部カラーでは、売り切れとなっている。大谷は、自身のインスタグラムで、ことし、ウガンダでメジャーリーグを目指しているカスンバ・デニスさんをフォローした。カスンバさんは、生タマゴを素手でキャッチするなど、独特な練習をしている。ポジションはキャッチャーで、昼は、食肉工場で働き、夜に、わずかな明かりのなかで練習している。将来の夢は、大谷の球を捕って、ランナーをアウトにすることだという。カスンバさんは、8歳のときに野球を教えてもらったことをきっかけに、野球を始めた。動画がきっかけで、メジャーリーグから招待され、今夏、ドラフトリーグに行くという。八代は、恵まれない環境の中で、工夫して練習しているなどと話した。朝日は、逸材を見つけるきっかけになるというSNSのすごさを感じたなどと話した。
歯や口の臭いなど口腔ケアにおすすめの「waterpikコードレスフリーダム」の通販情報。歯垢除去率は、最大99.9%だ。価格は、舌クリーナーチップなどをセットにして、メーカー直販サイト単品合計価格の約45%オフの9980円だ。この価格は、2月29日までの期間限定だ。申し込みは、「TBSキニナル」で検索。電話番号は、0120-4711-64だ。
家事代行市場は10年前の6倍以上に市場規模が拡大している。おととし近畿日本ツーリストは「PTA業務の代行サービス」を開始した。文京区立林町小学校のPTA副会長・信本さんは、運動会のライブ配信代行を依頼した。必要機材も代行が用意。撮影も代行した。
お墓参り の代行サービス「きたよ。」が広がりを見せている。ウェディング事業を中心とする会社のサービスで、式場の清掃技術をお墓掃除に活かすことができるとしてコロナ禍をきっかけに開始したという。合掌礼拝、お花・お線香のお供えも代行するという。また約10ページの事後レポートで報告もする。今年は去年の3倍の依頼があるという。
様々な代行サービスが人気となっている。お墓参り代行サービス「きたよ。」は42都道府県で行っていて、掃除・お供えなどを行い事後報告もある。初めての利用は1万6500円から。近畿日本ツーリストが行うPTA業務代行は月10から15件の依頼があるという。修学旅行などの経験を活かした新事業で、1日実働5時間の人材派遣で1日1万2000円から。土屋礼央は「限られた予算の中で皆でこれを捻出できると非常にみんなが助かる。受付で見れないことっていっぱいあるんですよ」とコメントした。近畿日本ツーリストは今年度から「部活代行」も始めている。ダンス部のない学校にダンス部やeスポーツ部を提供したりする。リモートによる専門指導や指導者・場所・参加者の手配や管理などを行う。部員1人あたりの月謝などで運営している。八代英輝は「先生の負担軽減や授業時間確保だったり難しいですよね」などとコメント。「ふるなびプレミアム」はふるさと納税の代行を無料で行ってくれるサービス。申し込み後にヒアリングを行い1人1人に合わせた寄附プランの提案と寄附をおこなってくれるという。その後は返礼品と必要書類が届くのを待つだけだという。このサービスは寄附金額50万円以上の人限定。今、家事代行サービスは進化している。これまでは依頼主が代行会社に依頼し、代行会社と契約しているハウスキーパーが派遣されるシステムだった。今は依頼主がハウスキーパーを直接選び契約をするマッチング形式が多くなっている。代行会社はこのマッチングの場を提供している。この形であれば依頼側は低価格で済み、働く人は高時給となる。
シリーズ累計発行部数1200万部を突破した大人気コミックの10年後のオリジナルストーリーで永野芽郁さん主演の映画「からかい上手の高木さん」の新キャストが解禁された。江口洋介さんは教頭の田辺先生役で「教頭先生役は少ないですがおれ大丈夫かなと思いながら楽しんでもらえたらと思います」などと話した。映画は5月公開。
拡大する家事代行サービスでマッチング型を紹介。人気のタスカジでは最寄り駅と日付を絞り込みお願いしたい作業を選び時間帯など希望条件にチェックをして検索すると希望に合う人が出てくる。ハウスキーパーのプロフィールも見ることができ得意分野なども見ることができ自分に合う人を探すことができ日時を選ぶとマッチングが成立となる。実際にマッチングした家族4人暮らしを取材。収納と片付けのプロは3時間に月1回程度で1回7000~8000円で今回子供用の本とおもちゃ棚の整理を依頼した。整理収納代行では生活しやすい空間づくりを一緒に考えることで依頼者も一緒に本仕分けを行った。子供の好きなおもちゃは下の段などにしたという。料理代行をしているのりさんはファミレスの料理長や管理栄養士の豊富な経験があり3人家族とマッチングした。依頼者にメニューや味付けなどを相談、依頼者が用意した食材で献立を組み立てていく。3品以上を同時進行で3時間後には玉子焼きなど計21品が完成した。のりさんは子供3人で仕事のフルタイムが回らずパートで保育園栄養士をやっていたときにタスカジが楽しそうと思い登録、平日午前中だけなので子供を自宅で迎えられるのもメリットで時給は倍以上となったなどと話した。
タスカジは1回3時間で4500~1万2330円となっている。土屋さんは「代行サービスって丸投げで任せるってイメージだったので一緒にやるのは最終的に自分でやるために専門家のアドバイスもらいながらの使い方があるんだなって」などと話した。
あすのひるおび!の番組宣伝。
東京都はきのう先週金曜日9日からスギ花粉の飛散が始まったと発表した。東京には観測地点が12あり青梅市立川市多摩市でスギ花粉の飛散が開始、過去10年平均よりも6日早く飛散となったが他観測地点でもいつ飛散が始まってもおかしくない状態ということ。日本気象協会が発表している花粉飛散情報では18℃予想のきょうは少ない予想だが20℃あすはやや多く、来週には多くなるということ。花粉による経済損失について消費支出の落ち込みは推計3200億円とされ、花粉症は日本人4割以上の国民病といえる。花粉症の対策をしている企業もあり、ラフールでは花粉症手当を2018年から出している。広報は、花粉症の症状を減らすことで通常通りの業務パフォーマンスを出せるような環境を整えているという。
不適切にもほどがある!の番組宣伝。
バルミューダから新しいトースター「ReBaker」が登場。リベイクとは惣菜パンや冷めてしまった揚げ物などを温め直すこと。ReBakerには5つの専用モードがあり、リベイクモードではパンをできたてに再現する。フライドモードでは揚げ物を揚げたての食感と香りに復活させる。他にトーストモード、チーズトーストモード、オーブンモードがある。バルミューダの寺尾社長は山崎製パンのまるごとソーセージが好きでトースターでこんがりさせて熱々で食べたいと思っていたが従来のトースターだと黒焦げになってしまったため、開発を進めたという。20日から発売で先行予約受付中。
東京に新たな観光名所ができそう。都庁第1本庁舎の壁面を活用し、今月25日からプロジェクションマッピングが開始される。4階から32階部分を使用し、総面積は約1万4000平方メートル。建物に映す最大の常設展示としてギネス世界記録に申請中だという。環境にも配慮し主に太陽光で発電した電力を使うという。25日はオープニングイベントとして庁舎前の広場でギネス世界記録の認定式などが実施される。4月末まで午後7時から30分おきに5回上映される。平日と土日祝日で上映内容は変更される。プロジェクションマッピングは様々な場所で期間限定で行われていた。
コーナーオープニング映像。
能登半島地震の被害を受けた倒壊家屋の公費解体をめぐっては、り災証明書で半壊以上と判定された家屋などを自治体が所有者に変わって解体・撤去する公費解体の仮申込が珠洲市で始まっている。珠洲市は本申請の開始時期は未定とした上で準備を進めている。
アメリカ議会上院は13日、ウクライナへの軍事支援を含む総額950億ドル余りの緊急予算案を賛成多数で可決した。アメリカでは追加の支援予算が議会で承認されず、去年末に財源が枯渇して新たな支援ができなくなっている。野党・共和党が多数を占める下院では成立の見通しが立っておらず、バイデン大統領は下院での可決を強く求めた。