- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 土井敏之 森朗 松嶋尚美 山本匠晃 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 伊藤隆佑 バービー 髙橋ユウ 山本恵里伽 山形純菜 水谷隼
千葉・勝浦市のライブ映像を背景にオープニング映像が流れ、きょうの出演者を紹介した。
- キーワード
- 勝浦市(千葉)
千葉・勝浦市「遠見岬神社」から中継。遠見岬神社では合計1,800体のひな人形が並ぶ「かつうらビッグひな祭り」を開催中。徳島の同じく勝浦でも「ビッグひな祭り」が行われており、地名のつながりから7,000体のひな人形を譲り受けたことから千葉でも2001年に同祭りをスタートした。その後、全国からひな人形が寄贈された。高橋さんは「姉がいることもあり、小さい時は大きめのお雛様を飾っていたけどいつの間にか飾らなくなった」、関根さんは「きのう慌てて出しました。(小さい頃は)段のものを飾ってもらっていたのでありがたい」などと話した。「かつうらビッグひな祭り」の展示は午後7時までだが、午後5時からはライトアップされる。遠見岬神社では3種類の御朱印が用意されており、昨年も今年も切り絵でできているピンクの御朱印が人気。勝浦市では遠見岬神社以外にも市内の至る所でひな人形を見ることができる。
墨名交差点には約1,000体のひな人形が飾られ、覚翁寺の前にもずらりと並んでいる。さらにポストの上や、メガネ店にはメガネをかけたひな人形も。また、「旅館 松の家」には江戸時代後期のひな人形が飾られている。さらに圧巻なのが勝浦市芸術文化交流センターに飾られている日本最大級の享保風雛も。内裏雛の高さは1.2メートルある。徳川吉宗の時代に飾られた享保雛を模したもの。
千葉・勝浦市から中継。鮮魚店が営む食堂「やまご食堂」にお邪魔し、タコ・ホタテ・中トロ・金目鯛などが乗った「海鮮丼」(2,000円)をいただいた山本さんは「おいしい。鮮度を感じる。食感がプリプリしていて肉厚で美味しい」などと感想を言った。「ビッグひな祭り」は今週日曜日(3日)まで開催中。
きょうのラインナップを表示した。
きのうの最大瞬間風速を伝える。北海道、襟裳岬で41.7メートル、栃木県、兵庫県、新潟、八王子の数値を伝えた。風は今日も強い風が吹いていると森さんは解説。原因は低気圧と天気図で明後日までの天気予報を説明。今日の最大瞬間風速も八王子は28.1メートルで2月の記録だと伝えた。
桜木町から中継で今の町の様子、気温は11度だが体感はこれよりマイナス3度4度ほどなどと伝える。横浜のロープウェイは今日は運休。観覧車も午前11時から営業予定だがきょうは運休予定と風の影響を伝える。
強風注意報が日本の各地に、東北に暴風注意報がでている。今後の風の予想は関東から東北の最大瞬間風速は30メートルほどだと風のピークについて伝える。空や鉄道にも影響がでていることを森さんは伝えた。
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先月、国立競技場の隣に都立明治公園がオープンした。公園に民間企業が飲食店などを設置し、収益を公園の整備・運営に利用できる制度「パークPFI(公募設置管理制度)」を都立公園として初めて導入しており、カフェ・アウトドアショップ・スパ施設など6テナントが入っている。健常者・障害者関わらず楽しめる遊具を設置した「インクルーシブ広場」などもあり、多くの子どもが集まる場所となっていた。
車椅子のまま遊べたり、複数人で楽しめたりするインクルーシブ遊具は2020年頃から広がり始めている。遊具メーカーの日都産業によると、現在は安全バーがなくても体が安定して座ることができるブランコを開発中だという。今後も、日都産業は公園のより良い仕組みづくりを目指したいとしている。
東京・羽生市の「にっとぱーく(江戸街道公園)」は、健常者・障害者ともに楽しめるインクルーシブ遊具を設置しているという。東京・新宿区の都立明治公園では、パークPFI(公募設置管理制度)を導入し、公園の維持管理を民間に任せ、園内店舗などの収益から公園の整備を行なっている。また、3月下旬には都市型スパ「TOTOPA」をオープン予定。八代さんは「民間の活力をどんどん使おうとPFIの導入が進められていて、行政には思いつかないような公園が出来るのはいいですね」などと話した。
映画「マイホームヒーロー」のイベントに主演の佐々木蔵之介さんらが登場。佐々木さんは家では「寝てるか酒飲んでるか風呂入ってるか…」などと話した。映画は3月8日(金)全国ロードショー。
東京・羽村市のS&Dスポーツパーク富士見では公園の活用方法を話し合うワークショップが行われていた。先月は焚き火や子ども服などの物々交換などのイベントや寝転がれる芝の設置が行われた。ワークショップでは各々が公園でやりたいアイデアを持ち寄り議論をする。3時間の議論の末、「キャンドルナイト」「たき火」、「手作りおもちゃ教室」「おもちゃ病院」などのイベントがあがった。ふらっと公園の横を通ったら引き込まれるような公園づくりをしたいと羽村市の担当者は語った。
東京・羽村市の「S&Dスポーツパーク富士見」では3月2日(土)・3日(日)は電気を使わず炊き込みご飯などを作る「太陽光でクッキング」、ボッチ(1人)でチル(まったり)する「ボッチルフェス」などを開催する。恵さんは「いいですよね、みなさんで考えて作り上げる公園って魅力的だな」などと言った。
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岡山県で同窓会に補助金1000万円。同窓会の開催を補助した市町村に対し県が半額補助。勝央町の場合、対象は40歳まで。補助金額は出席人数✕2000円。街の声、同窓会をきっかけに結婚した夫婦の声が紹介された。岡山県の担当者は「最終的に地元へのUターンにもつながれば」などとしている。高橋さんは「補助金出してくれますよという事があるときっかけとしてやってみる?となりますし実際同窓会で出会いがないとしてもそれきっかけにその周りに運命の人がいるかもしれないし」などと話した。データとして、同窓会で同級生との恋愛を期待する?「期待する」男性63.6%・女性41.8%などと紹介した。
「マツコの知らない世界」の番組宣伝。
今月20日に松屋で発売されたポーランド風のミエロニィハンバーグ・830円。「ミエロニィ」はポーランド語でひき肉という意味。いまテスト販売中で全国48店舗限定。ポスターには「ポーランド人も認めた」、「懐かしさを感じる家庭の味」と書かれている。ポーランド大使館によると、ポーランドではどんな家庭でも食べられているポピュラーな家庭料理だそう。ハンバーグは牛・豚・鶏の肉の旨味が溶け込むクリーミーなキノコソースだそう。ソーセージも添えられているが、ドイツだけでなくポーランドもソーセージが有名。松屋は「海外紀行シリーズ」をこれまでに何種類も販売している。東京オリンピックきっかけで2020年ごろから世界の美味しい料理を食べてもらいたいと色んな料理を作った。年間約3商品を新発売している。「シュクメルリ」が第一弾で2019年にテスト販売、2020年から全国販売し、今年は復刻販売もしている。日本で知名度を高めるきっかけになった。今回のポーランドの料理もシュクメルリの反響が伝わったのか、ポーランド大使館のほうから「ポーランド料理でも何かできないですか?」と声掛けがあったそう。松屋では大使館からの声かけは初。ポーランド大使館はショパンの音楽など文化に馴染みがあっても料理は知られていない、日本の方にポーランドの味に触れていただけるよう松屋さんに提案したとしている。味付けは日本のご飯に合うように工夫したそう。しょうゆとわずかなカレー粉を入れ、ご飯に合うようにスパイス感を調整している。ポーランド大使館の職員に試食してもらい商品名をつけてもらったという。松屋の寺島さんも「大使館の皆様に納得いただけるよう試行錯誤しました!」とコメントしている、などと伝えた。
溶けたバターがのったホットケーキと、生クリームがつまったロールケーキはペットボトルに描かれた直径わずか3センチの”アート作品”だ。キャップの形状を活かすことでよりリアルになっている。先月、2万を超える”いいね”がついた作品はキャップの色を活かしていた。