- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 中川翔子 森朗 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 副島淳 松嶋尚美 山形純菜 篠原梨菜 小林よしひさ 若林有子 南後杏子
松坂屋上野店を背景にしたオープニング映像。コメンテーターは中川翔子さん・小林よしひささん・副島淳さん。
- キーワード
- 松坂屋 上野店
松坂屋上野店では秋のうまいもの物産展が行われている。今年は全国の大丸と松坂屋が選んだうまいものが集結しているのが特徴で、北海道ではとうきびと呼ばれるとうもろこしが並び、大阪名物551蓬莱の周りには多くの人が並ぶ様子が見られる。ビブグルマンや食べログ百名店にも選ばれている横浜のらぁ麺 すぎ本の「醤油らぁ麺」も楽しむことができ、こだわり麺とともにチャーシューも鶏と豚の2つを楽しめる。このあとの放送では北海道グルメなどを特集。
東京ではあさっては31度と落ち着くものの、その後は34度が並ぶ見込み。また大宰府は今後も35度超という気温が続く見込み。台風13号は南大東島周辺を土日頃に通過して大陸側へと進む見込みとなっている。台風の東側は雨の影響を受けるものと見られる。来週以降も天気が荒れることが予想されるが、寒気が南下することで気温は落ち着くものと見られる。
「SIXPAD パワーローラーS」の通販情報。1分間・最大3000回の細かい振動が、固くなった筋肉の奥まで刺激してストレッチをサポート。腰、背中、二の腕、肩、足裏など全身に使用できる。コンパクトなサイズなのにとてもパワフル!注文は0120-4711-64、または「TBSキニナル」で検索。
40・50代の婚活サービスの利用が増加している。婚活カウンセラーによると、ボリュームゾーンは、40代だという。街で、婚活事情について取材した。
- キーワード
- 伊藤友美
50代女性は、友人3人が婚活していると言い、婚活サイトに登録したり、結婚相談所に入ったりしているとし、自身も夫が一回り上だから、頭の片隅に婚活はあるなどと話した。離婚して、2番目にパートナーになった人と幸せになっている人が多いと話す女性もいた。婚活をしているという50代男性は、婚活のイベントに参加している、結婚までいかなくてもパートナーがいると少しはいいかなと思ったなどと話した。40代の婚活で結婚したという女性は、キャリアアップのために出会いに時間を割くことが難しかったが、35~6歳の時に婚活を考え、41歳で結婚相談所に入会したという。現在の夫は、プロフィールでは印象が悪かったが、会ってみると人柄の良さを感じられたという。中川は、50代の親戚がアプリで出会い、結婚して幸せそうだなどと話した。
映画「プリティ・ウーマン」がミュージカルになって日本初上演。ビジネスマンとコールガールが織りなす恋物語は、現代版シンデレラ・ストーリー。演出や作詞作曲を手がけるのは、グラミー賞やトニー賞を受賞したヒットメーカーたち。東京公演は、今月23日まで行われる。
全国に店舗を展開する結婚相談所「茜会」は、1960年から、中高年のパートナー探しをサポートしてきた。男性では60代が最も多く、女性では50~60代が多く、上は80代もいるという。婚活イベントでは、男女がペアになり、1対1で会話する。事前に記入したプロフィールをもとに、婚活トークが繰り広げられる。1人と話せるのは約10分で、男性陣がテーブルを移動する。身元の確かな人と会える相談所を利用したいという人は多いという。
アロハーは、AIを駆使したリアルイベントやオンラインでの婚活イベントなどを毎週開催している。40代以上のオンライン婚活では、結婚後のお財布事情などについて全員で話した後、質問の回答を元にAIが相性診断したペアや少人数での会話になる。この日、初めて参加したという人は、相手を見つけるだけの目的ではなく、情報交換の部分もあり、勉強になったなどと話した。
結婚相談所について恵俊彰は「ミーティングっぽい。」、小林よしひさは「10分間で男性側が必死にアピールして女性は調査する中々見られない環境。」、副島淳は「駆け引きせず、自分の思ってることをストレートに言う。」、山形純菜は「選択肢が年齢を重ねて増えていくのは安心だと思った。」などと話した。伊藤友美が婚活時の注意点を紹介。デートはお昼でお酒は厳禁。リスク回避で1回目の車はNG。連絡先の交換は会った後に大丈夫と思った人と交換。プロフィールは最近のものに。出会える場所には積極的に参加。
先月28日に発表された「2024年秋冬 新商品グランプリ」受賞商品を伊藤隆佑が解説。主催は食品卸業者の日本アクセス。毎年2回、春夏と秋冬に新発売の商品が対象。一般消費者が価格、味、量などを総合的に評価しランキングを決定。2024年秋冬は59社、69品がエントリー。審査員は全国の一般消費者20〜60代の男女110人。全69品を試食し、加点方式で採点。部門は加工食品、冷蔵食品、冷凍食品、アイス。各部門の1位の中から“グランプリ”を選出。日本アクセス・企画推進課課長・奥田好弘さんによると、「ライフスタイルに合わせた商品が顕著に見えるランキングとなった」という。
冷蔵食品部門1位はハウス食品の「ソイーネ豆腐ミニハンバーグの素 てりやき風味」。木綿豆腐と素を混ぜて焼くだけで、スプーンで作れるので手が汚れない。試食した小林よしひさは「ふわふわで味もしっかり付いてる。」などと話した。冷凍食品部門1位はアヲハタの「まるかじゅりグレープフルーツ&オレンジ」。食べているうちに溶けていき、食感や味が変化するのが特徴で、ジャム作りで培ったフルーツブレンドのノウハウが活かされている。炭酸水を使うことでフローズンドリンクにも出来る。試食した山形純菜は「シャリシャリしてて美味しい。フルーツの果肉感も感じられる。」などと話した。アイス部門1位はフタバ食品の「サクレ濃いみかん」。かき氷で秋冬向けフレーバーはシリーズ初。加工食品部門1位&グランプリは理研ビタミンの「割るだけスープ ホタテチャウダー」。希釈タイプの液体スープで北海道産ホタテの旨味が凝縮されている。試食した中川翔子は「ホタテの旨みが入ってくる。」などと話した。
「わんにゃん観察バラエティ アニマリング」の番組宣伝。
松坂屋上野店では秋のうまいもの物産展が17日まで開催されている。壱乃屋の「牛肉サンド」は低温調理の薄切りレアステーキを山積みにして食パンでサンドしとろける味わいだが、パンは食べログ百名店ラトリエ・デュ・パンとのコラボとなっている。鮨 龍儀は「四大ガニ弁当」を展開している。花咲ガニ・毛ガニ・タラバガニ・ズワイガニを贅沢に使っている。
宮城・定義とうふ店の「三角定義あぶらあげ」はすでに売り切れる様子が見られるが、スタジオでは副島さんが試食。噛んだ瞬間から油が口の中で広がって肉厚と振り返った。岐阜の養老軒からは「いちじくとミルク栗きんとん大福」を紹介。中川さんはいちじくとミルクのあんが絶妙と振り返った。秋のうまいもの物産展は17日まで行われる。
コーナーオープニング映像が流れ、キャスター2人が挨拶した。
自民党では、午前10時に候補者の推薦届の受け付けが開始されると、締め切りまでに9人の候補者陣営が届け出を行った。9人による総裁選は推薦人制度が導入されて以降、最多となる。それぞれの候補者はきょう午前、意気込みを語った。自民党の総裁選は過去最長の15日間にわたって論戦が繰り広げられ、今月27日に投開票が行われる。高市早苗経済安保担当大臣は「(安倍元総理)にたくさんのこと教えていただきました。その思いをしっかりと受け止めて頑張ってまいります」、小林鷹之前経済安保担当大臣は「総裁選は勝ちに行く。その強い思いを持ってその先の日本の形を見据えて全力で戦い抜きたい」、林芳正官房長官は「風林火山の心構えでしっかり戦ってまいりたい」、小泉進次郎元環境大臣は「最後は勝利を勝ち取ることができるよう全身全霊で頑張っていきたい」、上川陽子外務大臣は「駆け抜けていきたい」、加藤勝信元官房長官は「国民の所得を倍増するという強い思いをしっかりとお伝えし、是が非でも実現し新しい日本を皆さんとともに作っていきたい」、河野太郎デジタル大臣は「言葉でごまかしてきたのをやめてちゃんと政策議論をしたい」、石破茂元幹事長「日本を守り国民を守り地方を守りということ鮮明に打ち出したい」、茂木敏充幹事長は「目標を掲げ、チームを束ね、結果を出す。これが私が目指す新政権の姿」とコメント。
自民党総裁選。派閥の裏金事件を受け政治不信が広がる中、各候補が重視しているのが政治改革。総裁選に立候補した9人はこれまで出馬会見などで政治改革や党改革を掲げているが、安倍派や二階派の議員ら裏金事件に関わった議員を次期衆院選に公認するかどうかや、不透明だと問題視された政党から議員個人に支給される政策活動費の見直しなどについては温度差があり、裏金事件への対応が争点の1つとなる。また、今回の総裁選は、国会議員票367票、党員、党友による地方票367票の合わせて734票で争われるが、9人が立候補していることから議員票のおよそ半数がすでに投票先が決まっているため議員票では差がつきにくく、各候補は地方票の獲得に力を入れている。混戦模様となる中、1回目の投票では勝敗がつかず上位二人の決選投票になる公算が高く、各候補は決選投票も見据え選挙戦を展開していて、ある自民党議員からは「こんなに結果が見えない総裁選は経験したことがない」との声も上がっている。
きょうの東京株式市場は半導体関連株や自動車などの輸出関連株を中心にほぼ全面高となり、日経平均午前の終値は985円高い3万6605円だった。大きな上昇の要因は円高の一服と米国の株高。11日発表の米国の経済指標で根強いインフレ傾向が確認されたことから、FRBによる大幅な利下げ観測が後退。円相場が円安ドル高に傾いたほか、ニューヨーク市場でのハイテク株の上昇も追い風となり株を買い戻す動きが広がった。この先、自民党総裁選や企業の中間決算が控える中、再び上昇気流に乗れるかが試されている。
米国大統領選挙のヤマ場、候補者のテレビ討論会から一夜明けた。米国国内では民主党のハリス氏が優勢だったとの評価が大勢。米国の主要メディアでは冷静に対処しながら鋭く切り込む姿勢が目立ったハリス氏が優勢との論調が大半だが、選挙戦の行方を決定づけるまでには至っていないとの指摘も出ている。防戦を指摘されたトランプ氏だがハリス氏への支持を表明した人気歌手のテイラースウィフトさんに対して、「代償を払うことになるだろう」とファン離れを示唆して批判している。ただ、スウィフトさんの影響力は大きく、彼女の呼びかけで有権者登録のサイトにアクセスした人は33万人を超えている。