- 出演者
- 古谷敏郎
オープニング映像。
今回は立石仲見世商店街などを紹介。
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- 立石仲見世商店街
気象情報を伝えた。
豊洲市場から干物を紹介。 サバ、サンマなどの定番ものから、ノドグロもある。見極めのポイントは背、腹に白い脂の層があること。丸みを帯びてふっくらしていること。焼くときは身からしっかり焼き、皮は炙る程度。アレンジ料理にはアジに干物のまぜごはんなどがある。保存する場合ラップで包み、冷凍庫で1ヶ月ほど保存できる。
豊洲市場から埼玉県産の里芋を紹介。関東で主に流通しているものは土垂と呼ばれ、ぬめりが多く、煮崩れしにくい。見極めのポイントは皮がしっとり湿っていて、縞模様がくっきりしていて硬いものを選ぶ。おすすめの食べ方は里芋の煮物と里芋のごまみそポトテサラダ。保存法はペーパータオルに包、常温保存する。冷蔵庫保管はNG。
「首都圏情報 ネタドリ!」の番組宣伝。
京成電鉄 京成立石駅南側は4年後に再開発が始まる。やってきたのは立石仲見世商店街で、50年以上続く惣菜店。その向かいにある長谷さんのお店の看板商品はうずら豆の煮物。町の始まりは昭和21年で闇市が建っていた。昭和29年に協同組合 立石仲見世共盛会が設立し、土地を地主から一括で借り受ける仕組みを作った。昭和35年には2代目アーケードが完成。60年経過し、防火対策などを重視し、一帯を34階建ての建物に更新することに同意した。
午後4時からせんべろタイム開始。姉妹が営む店は、空き店舗があるから店をやってみないかと誘われ、5年前から店を始めた。5時を過ぎるとお客さんでいっぱいになる。
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街の姿が変わる前に街の人たちの生の姿を残しておきたいと活動する人達がいる。その一人の塔嶌さんに同行。飲み屋の「たみちゃん」は外壁もおしぼりもピンク。ピンクの飲み物の正体も不明である。塔嶌さんはたみちゃんの歩みを聞いた。
朝8時、仲見世商店街の朝が始まる。長谷さんは名物のうずら豆の煮物を朝から作っていた。
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立石仲見世商店街では初めての人や女性でも受け入れてくれる雰囲気があるという。惣菜店もたくさんあり、少量から買えるので食事のお供にもよい。仲見世商店街は組合が継続するか、今後話し合いが重ねられる。
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「韓国風チャーハン」の作り方。ベーコンは棒状に切る。フライパンにキムチ、水、コチュジャンなどを入れて中火で温める。沸騰したら、2分ほど温めてだしを取り、ごはん、ちぎった韓国のりを入れて、水分を吸わせながら炒める。最後にピザ用チーズをそえる。
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- 韓国風チャーハン
視聴者から寄せられたカマキリなどの写真を紹介した。
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年内なにをやらないといけないかを話してエンディング。