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Ginza Sony Parkで待ち合わせ。ソニービルは1月に生まれ変わった。半導体、ファイナンス、音楽をテーマに、YOASOBI、羊文学、VAUNDYとコラボ。3階は「半導体は、SFCだ。」というコーナー。自分の心音に合わせて床が振動するという。4階は羊文学、「ファウイナンスは、詩だ。」。水と光の融合だとのこと。B2階はVaundyの「音楽は、旅だ。」。Sony Park展2025は、3月30日まで。4月20日からは、牛尾憲輔、Creepy Nuts、BABYMONSTERとコラボするという。
オープニング映像。
八丁堀で降りた前田さん。亀島橋を渡る。ここで撮影したことがあるという。ピラミッドというレストランへ。ザワークラウトとカレーを注文した。
前田さんは「ご褒美ビーフカレー」を試食し「美味しい」などとコメントした。カレーのベースは自家製ラードと小麦粉をオーブンで褐色になるまで焼いたもの。そこに野菜・フルーツ・ビールで作るブイヨンを合わせ、煮込んで水分を飛ばすことで独特のコクと旨味が出るという。
人形町駅で途中下車。前田さんは「みおつくし横丁」へ。去年7月に製本会社「石川特殊特急製本」の受付に構えた御朱印帳の専門店。お気に入りの写真を表紙にできるオリジナル御朱印帳は、職人が手作業で印刷・刻印・製本まで一貫で行っているため、最短で注文翌日に受け取れるという。
人形町駅の近くを歩く。人形町BASEにやってきた。ワークショップを開催しているという。ビルの4階がアトリエになっている。ものづくりにこだわったアトリエだとのこと。高林さんは、自社ブランドの作品を制作している。
入谷で降りる。はじめての町だという。レボン快哉湯がある。外観は銭湯のようだがカフェのようだ。レジで注文をする。番台などがある。古い時計も。ヤマムラ建物再生室が改築したという。1920年代の建物だとのこと。90年以上、銭湯をやっていた建物だ。ヤマムラは、ふるい建物を再生してきた。
銭湯カフェで自家製コーヒーゼリーオレを頂いた。バリスタでもある店長の多田さんは自家焙煎のコーヒーを常に5種類用意している。看板メニューはマリアージュプレート。
北千住に立ち寄った。cocorocca？を訪れた。まるごとバナナシナモンパイ、アンチョビサラダパイ、カフェモカを注文した。
cocorocca？を訪れた。カフェモカ、アンチョビサラダパイ、まるごとバナナシナモンパイを頂いた。cocorocca？は焼きたてのパイにこだわっている。
前田公輝のぶらり旅。バナナシナモンパイを食した前田さんは「焼き立てにするとこんなにバナナがペースト状みたいになるんですね。甘みが広がりやすい気がします。めちゃくちゃ美味しい。」などとコメント。他にもアスパラとベーコンたっぷりの「アスパラベーコンパイ」や、エビをクリーミーなソースで包んだ「えびクリームパイ」、キャロットケーキマフィンなども人気。
次回予告。
「オー！マイゴッド！私だけの神様、教えます」の番組宣伝。