- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 林佑香 原田葵 高崎春
TOMORROW X TOGETHERの世界13都市を巡るワールドツアーが東京公演でフィナーレを迎えた。この東京公演で初披露となったのが「めざましどようび」テーマソング「Step by Step」。メンバーは「いい曲なので歌っていてとても楽しかったです」「MOA(ファン)がすごく喜んでくれて」等と話した。きょうから配信となるこの曲。実はジャケットも「めざましテレビ」を意識したデザインになっている。その出来栄えをメンバーも自画自賛。視聴者へ「僕たちの曲を聴きながら一日を元気に始めてくれたらうれしいです」と話した。
今月のエンタメプレゼンターの八木莉可子は今日がラスト。最近、親知らずを4本抜いたという。過去2回の出演で印象に残っているのは紅しょうががVTRにサプライズ出演してくれたこと。大ファンでまだ会ったことがないという。
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ディズニー・ピクサーの最新作「星つなぎのエリオ」の声優に渡辺直美が決定。日本人として初のオリジナル版・日本版の声優を務める。担当するのは平和を愛する惑星の大使オーヴァ。渡辺は「めっちゃびっくりしましたよ」と話した。
天才軍師・諸葛孔明とアマチュアシンガーが音楽バトルフェスに挑む映画「パリピ孔明 THE MOVIE」の新映像を公開。上白石萌歌演じる英子が八木莉可子演じる親友・久遠七海の元に悩みを相談しに行くシーン。このシーンで二人一緒にクランクアップ。向井理が駆けつけるサプライズもあった。八木から見て上白石は「優しさと気遣いと芸術的なセンスの塊」。写真や歌を歌っていたり、言葉遣いも色んな人を気遣えて素敵だと話した。
映画「木の上の軍隊」の完成披露イベントが撮影地の沖縄で行われ、W主演の堤真一、山田裕貴、平一紘監督が登場した。沖縄・伊江島で終戦を知らないまま木の上に身を潜め、2年間生き延びた2人の日本兵。彼らの実話に基づく物語。初共演の2人だが、10年ぐらい前に堤の家に遊びに来たという。山田はそこからいつか共演できたらいいなと思っていたという。直撃インタビューでは山田の10年での変化を聞いたが、堤は「全然変わんない。熱意もあって素直だし、むしろ芝居してねえんじゃね~の?」と話した。撮影以来の沖縄訪問となった舞台挨拶。満喫したのでは?との質問に「取材取材取材でへとへとへと」と話した。
7月スタートの新・月10ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」の主演に磯村勇斗が決定。共演は堀田真由、稲垣吾郎。磯村は私立高校に派遣される学校弁護士役で民放連ドラ初主演。約9年ぶりに民放連ドラ出演の稲垣吾郎について磯村は「カメラが好きだったり、自分も好きなんですけど、趣味が同じところもあったりして、非常に知的で話をしていても面白い」と話した。
八木莉可子は中学生の時に生徒会長だったという。法則はそんな厳しくはなかったが、自転車通学のヘルメットの顎紐を外そうとしている子に「顎紐付けや」とやんわり注意していたと明かした。
ブラット・ピット主演の映画「F1/エフワン」の日本語吹替キャストにSixTONESの森本慎太郎さんが決定した。森本さんはブラット・ピット演じるレーサーのチームメイト役で、ブラット・ピットとバチバチにやり合うシーンなどが見どころ。
全国5都市を巡るアリーナツアー中のINIが神奈川公演を開催し、アンコールではバンテリンドームでの名古屋公演をサプライズ発表した。
SALON BAKE&TEAの「さくらんぼのローズブーケパフェ」はチェリーコンポートに佐藤錦やローズの香りのジュレなどを使った見た目も味もさくらんぼ尽くしの一品。フィオレンティーナ ペストリーブティックの「チェリー パリブレスト」はシュー生地に酸味の強いグリオットチェリーをジャム状にして入れ、チョコクリームやアメリカンチェリーなどをトッピングした一品。果実と氷 岩澤 麻布十番店の「大粒佐藤錦」は純氷を使用したかき氷にジャージー牛乳・佐藤錦・桃ソースをトッピングした一品。Princess Tart 吉祥寺の「佐藤錦とアールグレイギリシアヨーグルトのタルト」はタルトにギリシャヨーグルトとさくらんぼをトッピングしていて、タルト生地はアールグレイ香る一品。
きのうおとといと2日間にわたり「STAR ISLAND 2025」がお台場で開催、ドローン1800機と花火、音楽などの共演が楽しめた。このショーはこれまでに日本だけでなくシンガポールなど世界1500万人以上を魅了している。
関東の気象情報を伝えた。
首都圏の交通情報を伝えた。
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めざましじゃんけんで大森南朋さん北川景子さんはパーを出した。北川さんは朝ご飯としてこれからメロンパンを食べるなどと話した。
ちいかわ占いが流れた。
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卓球の世界選手権男子ダブルスで、戸上隼輔選手、篠塚大登選手が日本勢64年ぶりの快挙達成。きのう行われた決勝、相手は中国ペアら強豪を下して勝ち上がってきた台湾ペア。第1ゲームを落とすが、第2ゲーム戸上選手が強烈なフォアを決めれば、篠塚選手の鋭いバックハンドで第2ゲームを奪い返す。その後も一歩も引かず2ゲームずつ取り合い、勝負の行方は最終第5ゲームへ。序盤で2点をリードすると、戸上選手の気迫のこもったプレーで流れを掴み、フルゲームの大熱戦を制し、同種目ではが日本勢64年ぶりの金メダルとなる快挙を達成。
コメの高値が続く中、今後備蓄米の店頭価格を5kgあたり2000円にすると明言した小泉農林水産大臣。これまでの備蓄米の放出は、最も高い価格を提示した業者が落札する“競争入札”だったが、今回は、“随意契約”で放出するとしていて、あらかじめ政府が任意で業者を決定し小売店などと直接契約。また、地方などへの輸送費などの経費は政府が負担するとし、30万トンを放出。さらに、買い戻し条件は付けないとしている。飯塚精米店・飯塚隆夫さんは、「2000円のお米が出てきて、全体的に世の中のコメの値段が下がってくることはあるかもしれない」などとコメントした。しかし、宇都宮大学農学部・松平尚也助教によると、現在一部の小売店には、5kgあたり4000円台の銘柄米のほか、3500円前後の従来の備蓄米に加え、今後は5kg2000円の備蓄米が行き渡り、2つの価格帯の備蓄米が店頭に並ぶことに。スーパーマルセイ・牧田一真さんは、「今高い値段での在庫(のコメ)はどうしてもその値段で(販売)することになってしまいます、小さい小売店は(高いコメ)ロスになってしまう可能性が高いんじゃないかと思います」などとコメントした。自民党・森山幹事長は、おととい、「安ければいいというものではない、再生産をしていただける価格こそが我々が目指すべき方向性」などとコメントした。きのう田植えを終えたばかりという浅野ファーム、物価高の中、生産コストが重くのしかかるという。浅野ファーム代表取締役・浅野浩さんは、「本当に(コメ作りを)やればやるだけ赤字になってしまう」などとコメントした。農林水産省は、早ければきょうコメの価格高騰対策強化のため「コメのプロジェクトチーム」を立ち上げる方針。きょうにも具体的な随意契約の詳細を公表する予定。
大関として2場所連続優勝を果たし、昭和以降最速となる初土俵から所要13場所での横綱昇進を確実とした石川県出身の24歳、大の里。きのう大相撲の夏場所千秋楽、横綱・豊昇龍に敗れ全勝優勝とはならなかったものの、今場所は初日から自身最長となる13連勝。これまで2場所連続で優勝した大関が横綱に昇進できなかった例はなく、師匠の稀勢の里以来8年ぶりに日本出身横綱の誕生となる。石川県で生まれ小学1年生のときから少年相撲教室に通っていた大の里。当時の大の里について、父・中村知幸さんは、「小学校5年生の夏前くらいですかね、泣いたり試合に行きたくないって言って一つ試合をとばしたことがありますね」などとコメントした。去年の秋場所で2度目の優勝をし、昭和以降最速となる初土俵から所要9場所で大関に昇進。あまりのスピード出世に大銀杏を結えないちょんまげ姿の新大関となった。大関昇進伝達式からわずか8カ月、今回の夏場所で初の綱取りに挑み、2場所連続4度目の優勝を果たした大の里、地元から声援を送っていたファンの期待に答えた。横綱昇進が正式に決まるのは、あさって。